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現場報告:次世代ソーラー”そよ風”のパッシブな家・西条市

2017年11月10日|カテゴリー「現場報告
現場報告:
次世代ソーラー”そよ風”のパッシブな家・西条市





西条・ソーラー暖房の家

二階の家族スペースの空間。屋根の傾斜がそのまま表しにしています。







西条・ソーラー暖房の家

そよ風ユニット取付  温められた屋根の熱を一か所に集めるユニットの取り付けを行う。屋根下面の銀色のBOX。
このユニットからダクト(パイプ)を床下まで取付その中を熱い空気が床下に流れる。
これは太陽熱を利用する暖房設備の一部。太陽で屋根面が温められその空気を集め床下に送り基礎のクンクリートに蓄熱させ家中を温めるもの。







現場報告:新プロジェクト:店舗付き二世帯住宅 ”暗”から”明”を創り出す

2017年11月10日|カテゴリー「現場報告
現場報告
新プロジェクト:店舗付き二世帯住宅


今治 店舗付き二世帯住宅

着々と工事も進行しています。
先日の台風にて現場の養生シートが一時外し外観が見えて参りました。





今治 店舗付き二世帯住宅

一昨日正面の鉄骨部分の建て方を行いました。
上部は住宅部分のルーフバルコニーとして使い。下部は店舗部分の駐車場となります。
ルーフバルコニーの手摺壁はプライバシーを確保するために少し高くしています。







新プロジェクト:次世代ソーラー”そよ風”のパッシブな家・長期優良住宅・西条市

2017年10月16日|カテゴリー「プロジェクト
新プロジェクト#151
   :次世代ソーラーシステム”そよ風”のパッシな家
                     ・長期優良住宅・西条市


この家は西条市(旧東予市)丹生川駅のほど近くに建つ。
双子の赤ちゃんのいる子育て世代の家。


太陽熱を利用した暖房システムを行い既製品ではない自由な家づくりで”長期優良住宅の認定”を受けている。
勿論 頑丈さは 耐震等級3 を確保している。





愛媛西条・パッシブハウス

愛媛西条・パッシブハウス



この家の特徴は二つ。
◆何といっても、太陽熱で熱くなった屋根の熱を床下に送り基礎に蓄熱し暖房に利用することだ。

   これは出来るだけ自然の力を利用して”冬暖かく夏涼しく”過ごすための工夫の一つ。
   陽の光・風の流れを採り込む配慮をした窓の位置、形状。また如何に夏の暑い日差しを遮るかの工夫。
   勿論それらを支えるしっかりとした断熱・気密。これらはパッシブな家づくりでは欠かせない。




◆2階が生活の中心の場であること。つまりLDKの家族スペースが2階であること。
   
   これは、敷地南側に道路がありプライバシーが保ちづらく開放的に暮らしずらい。
   反面、2階からは石鎚山系がパノラマで見えとても気持ちの良い開放的な日常生活が送れる。
   このために2階を暮らしの中心の場と構成したのである。

   この家族スペースには回遊できるバルコニー及び駐車場の屋上部分を利用して大きなウッドデッキを設けている。
   これら全部含めての家族の暮らしの中心の場である。




   
   既に工事は始まっており10/9に棟上げを行った。



愛媛西条・パッシブハウス





愛媛西条・パッシブハウス

事務所ポーチのポーチュラカ

2017年10月5日|カテゴリー「日記
愛媛県今治市・トス設計のポーチ


6月くらいまでは事務所のポーチ花壇にはビオラが咲き誇っていた。
長い間とても綺麗だった。

いまはポーチュラカで一杯だ。
可愛らしもくあり綺麗でもある。

やはり帰ってきた時にこの花が明るく・優しく迎えてくれるのは
なにか心を ”ほっと” させてくれる。

このポーチュラカ、今の時間(13:00)はこのように綺麗に咲いているが、
夕方にはすっかり花は閉じてしまう。
不思議な花だ。



まだ暫くの間は目を楽しませてくれそうだ。



ビオラに続いてこの花を自分で植えたのは二品種目。
結構全くの初心者でも勝手に育ってくれるものだ。


さてつぎは何を植えるか楽しみだ。
出来ればバラを植えてみたいのだが、だれか教えてくれる人がまた現れると嬉しいと思っている。

今まで自分で花を植え育てることは全くしたことがない私。
初心者でも二回も綺麗に咲いてくれるとついその気になってしまう。。。フフフ


愛媛県今治市・トス設計のポーチ
ポーチ全景






愛媛県今治市・トス設計のポーチ

5月頃のビオラ






新プロジェクト:店舗付き二世帯住宅 ”暗”から”明”を創り出す

2017年9月13日|カテゴリー「プロジェクト
新プロジェクト#150:店舗付き二世帯住宅・ 今治市
    ”光と風を採りこむ家”
           ”暗”から”明”をつくりだす 既に工事は始まっている。


既に工事は始まっている。


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このプロジェクトは今治市の中心部に位置し

古くなった建物を取壊しての建替え。

 

物販の店舗と二世帯が住むための併用住宅である。

 

 

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街の中心部であるため東側の大きな通りに面する以外は

隣の建物がギリギリ建っている。

 

建て替え前はどの部屋も暗くじめじめと風通しも悪い

状態だった。

 

また小売り店舗空間と親子二世帯の住空間とが

機能的にうまく結びついていない状態だった。

 

小売りには家族全員が関わっている。

日中は祖父母様も毎日店舗に手伝いに来られる。

そして夕食時には三世代が集う。

 

 

 

 

 

    ゆえに、

    建物のテーマ

 

 

    いかに ”光と風を採り入れ快適な空間” をつくるか

     特に ”暗”から”明”をつくりだす 

 

 

  

    また  ”店舗と住空間”

        ”親世帯の住空間” と ”子世代の住空間”

        ”祖父母とのかかわり”

        ”内部と外部空間・自然とのかかわり”  等の

 

 

        ”心地よいつながり・つなぎ” をいかにつくりだせるか。

 

         しかも ”つながり” と同時に大前提として

         それぞれの空間はそれぞれを使う人が

         それぞれに快適で心地よいものでなければならない。

 

        そこには

        ”目に見えるつながり” ”目に見えないつながり”がある。

 

        結構タフなテーマだ。

 

 

 

 

 

具体的な解決策の形として

建物の中心に大きな通り土間空間を築ける。

その空間にて店舗部分と住空間部分を明確に切り分ける。

 

同時にその土間空間の中に親子二世帯の別々の入口(小玄関)

及び店舗へ続く入口を設けた。

 

共通の収納スペースも確保した。

機能的なつながりがそこにはある。

 

 

 

この通り土間空間の先には建物をえぐり取り

青空の望めるテラスを設けている。

 

 

   そこは周辺外部からはどこからも見えない。

 

   ただ 上から 光と風 を頂くだけ。

 

 

 

四角に切り取られた空間からは

いつも青空と星空が誰にも邪魔されず見ることができる。

 

その空の色、空の高さからは

朝夕と四季の時間の移ろいをも感じさせてくれる。

 

 

 

テラスと通り土間の空間は単に機能的な利便性だけではなく

光・風・青空・星空 と 自然とつながることで、

そこに集う人々の心に快適さと心地よさを

プレゼントしてくれることだろう。

 

 

 

 

このテラスだけでは実際には光が奥まで届かないところがある。

 

 

   今回は”暗”から”明”を創り出すために

   色々な工夫を試みる。

 

 

窓からの光は期待できない。

 

 

二階の屋根からの光を採り入れる。

更には二階の床をガラス床としてその光を一階まで届ける。

 

 

上からの明るさは小さな開口部でも想像以上に空間を明るくしてくれる。

 

 

手前の明るさよりも奥に見える明るさは、

感覚的により明るく感じさせてくれるものだ。

 

同時に空間の広がりも感じさせてくれる。

 

 

 

 

工事は着々と進んでいるが

どれだけイメージ通りに光と風が届いてくれるものか。。。

 

楽しみだ。

 

 

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