現場報告

現場報告:次世代ソーラー”そよ風”のパッシブな家・西条市

2017年11月10日|カテゴリー「現場報告
現場報告:
次世代ソーラー”そよ風”のパッシブな家・西条市





西条・ソーラー暖房の家

二階の家族スペースの空間。屋根の傾斜がそのまま表しにしています。







西条・ソーラー暖房の家

そよ風ユニット取付  温められた屋根の熱を一か所に集めるユニットの取り付けを行う。屋根下面の銀色のBOX。
このユニットからダクト(パイプ)を床下まで取付その中を熱い空気が床下に流れる。
これは太陽熱を利用する暖房設備の一部。太陽で屋根面が温められその空気を集め床下に送り基礎のクンクリートに蓄熱させ家中を温めるもの。







現場報告:新プロジェクト:店舗付き二世帯住宅 ”暗”から”明”を創り出す

2017年11月10日|カテゴリー「現場報告
現場報告
新プロジェクト:店舗付き二世帯住宅


今治 店舗付き二世帯住宅

着々と工事も進行しています。
先日の台風にて現場の養生シートが一時外し外観が見えて参りました。





今治 店舗付き二世帯住宅

一昨日正面の鉄骨部分の建て方を行いました。
上部は住宅部分のルーフバルコニーとして使い。下部は店舗部分の駐車場となります。
ルーフバルコニーの手摺壁はプライバシーを確保するために少し高くしています。







新プロジェクト:今治の家 光と風をつかまえる現代和風の平屋

2016年4月24日|カテゴリー「現場報告
新プロジェクト:今治の家
  光と風をつかまえる現代和風の平屋


ブログをチョットお休み?させていただきましたが、
不定期ながら、また現場報告させていただきます。

現在は解体も終わり先日棟上げ(建前)も無事済ませたところ。
f050ff2755c987117e5cdc2d6ca34c771

02e617cda62ccfaeee9cacc0a5268efd1
661518cc84c81cd81de9d758eeabf4041

e47d080ea28115359189fbc11473d96f


前回の報告よりだいぶ時間があいたので少しおさらい。

この住宅は今治市内中心部に位置している。
街中であるため隣接する建物の高さも高く囲まれた状態であった。
また、解体前の建物は大きく古い形式の間取りのために
各部屋に光が入りずらく風通しも悪いものであった。

ゆえに希望も
明るく風通しの良い気持ちのいい家。
平屋でゆったりとした暮らしができる家。
現代和風の家。
であった。

そこで
東面、南面に高窓を設置し出来るだけ住宅の奥に光が届くような工夫をおこなう。
1886e223869a55c3ac9cf4ee69c3e725
a5cee51afd0c594bf84524a5bdd587e1
b4aa57b703243699c5216fdff271767e
54dc7224afefbbbde1f92a3bbaffcd22
長く横長の開口部に全てではないが窓が入る。
そこからは光が入り青空が見える。
きっと気持ちいい・心地いい空間を創ってくれる。


0f0439a4aff05588b4eeb2ccff4b37cf
ここには丸窓が入る。

新プロジェクト:今治の家・光と風をつかまえる現代和風の平屋

2016年4月24日|カテゴリー「現場報告
新プロジェクト:今治の家
 光と風をつかまえる現代和風の平屋



瓦が葺き終わりました。
屋根の60%くらいが瓦葺き。
f050ff2755c987117e5cdc2d6ca34c77

02e617cda62ccfaeee9cacc0a5268efd
軒先に伸びる瓦屋根の下の空気の採り入れ口。
これが涼しく住むにはとても大事。

屋根を留める下地の下には高さ4cmの空気の流れるトンネルがある。
そのトンネルとこの空気の採り入れ口は繋がっている。
そして屋根の一番高いところの棟から自然に排出されるようになっている。

それは瓦が太陽であつくなりその熱せられた熱(空気)が、
室内に伝わる前に自然に外に排出する仕組みである。
涼しく住まうポイント。
661518cc84c81cd81de9d758eeabf404
高窓の取り付く開口。
奥に光を届かせると共に室内の夏場の熱い空気を排出する。

新プロジェクト:千葉県袖ケ浦市の2階でワクワクと広々遊ぶ家

2016年4月13日|カテゴリー「現場報告
新プロジェクト:千葉県袖ケ浦市の家
2階で楽しくのびのび走り回れる家

少し時がたってしまった出来事。

千葉県袖ケ浦市での設計監理。

地元今治ではない今までで一番遠く離れた地での設計監理。

設計段階でも何回も袖ヶ浦に足を運び施主さんとの打合せを行い
今までは何の問題もなく当初からここまで来た。

いよいよ工事も始まり、
先月3月26日にも建前のために袖ケ浦市の現場に向かった。
あいにくの雨もぱらつく真冬のような寒い日だった。

成田空港からの現場までの道中、期待と不安の気持ちで一杯だった。
初めての地。初めての地元の工務店さん。
十分つくり手に説明が行き届いているのだろうか…
思いをお伝えすることができているのか…
私の責任だ。

現場についてほっとした。心躍った。
まだ途中だがイメージ通りに進んでいた。
嬉しい。工務店さんのお陰だ。

f68979b4edafac0310fbb87b35a9b762
27cab90b369569313af15e62a717e140

bbf25c41aaef69b16f891f280da495aa

42c5a195290b0eb75bb610acfa091189
ca13606704a9e1a0b5633dd3b65d43fe
6a93e63c72785c6062ed0bf71ae789a6
この土の道。隣地の進入路。
なんとなくほっとする。
大好きな道。
何故かトトロを思い出す
ccceedcfec5f9a47253da4502b3513a8



まだまだ、建物の全景ではない。
メインの2階のウッドデッキがまだ今からだ。
楽しみ。
cc04c3c5fcccd0787e6bf08fc97a3352
ただ設計変更で階段はない。

プロジェクト:IH有料老人施設

2015年3月11日|カテゴリー「現場報告

プロジェクト:IH有料老人施設 in今治
  <有料老人ホーム&デイサービス>

工事も順調に進み仕上げ工事を急ピッチで行っています。

写真では雰囲気はあまり伝わらないかもしれませんが
(私の写真のウデの問題…)
内部は全体が柔らかで落ち着いた雰囲気でまとまりつつあります。

利用者さんも穏やかに生活出来る感じがします。

P1010958.jpg

P1010960.jpg

           P1010954.jpg

P1010949.jpg

 

新プロジェクト:庫裏・書院建替えⅡ in今治

2015年1月19日|カテゴリー「現場報告

新プロジェクト:庫裏・書院建替えⅡ in今治
  <佳境に入った内装工事>

◆玄関ホールの天井の竿縁を
    加工するための”刃”を特製する。

訪問いただく人を
より温かく優しくお迎えさせていただけるように…

玄関ホールの天井に工夫をいたしました。

天井の仕上材はご希望でもある全面杉の網代張り。
無垢の杉で編み込むこれだけでも
優しさ温もりは感じられる。

でもさらに竿縁の形状を工夫することで
より網代が引き立ち優しさ・温もりが増すはず。

との想いから
通常の直線形状の竿縁ではなく
写真のような丸みをもった形状を造ることとした。

でも、この形状は加工する ”刃” から造らなくて
はなりませんでした。

P1010816.jpg

P1010817.jpg

P1010819.jpg

P1010791.jpg

やはり直線の中に曲線が入るとより優しさが醸し出されますね。 
まだ途中ですが、全面張れるのが楽しみです。

◆玄関ホールや廊下に面した飾り棚下地
   P1010678.jpg

   P1010677.jpg

   P1010679.jpg
          早く左官塗りの仕上げが見たい。
   

新プロジェクト:庫裏・書院建替えⅡ in今治

2015年1月15日|カテゴリー「現場報告
JUGEMテーマ:アート・デザイン

新プロジェクト:庫裏・書院建替えⅡ in今治
  <外壁、漆喰塗の工程>

現場報告。

外壁は漆喰塗。
その工程を示した見本塗をつくり建て主さんに説明させて頂く。

塗り壁で特に注意したいのがひび割れ。
そのため下地のモルタルにWメッシュ・立骨を入れ
また仕上げの漆喰塗の下地のも全面にメッシュを入れ
二重の防止策を施すこととする。

          P1010674.jpg

P1010802.jpg
モルタル塗りはすでに施し、現在漆喰塗の下地を塗っている。
その中にメッシュを塗り込いでいる。
ひび割れ防止に必要なこと。

P1010798.jpg

P1010807.jpg
      まだ下地の段階とは言え漆喰の雰囲気は出てきた。

P1010627.jpg
                 モルタル下地の状態の時

今、少々熱っぽい状態。
少々早い時刻ですが、今から家に帰り横になります。

今インフルエンザが流行しているとのこと、
あなたもお身体大事にしてください。

では  また

     ありがとうございます。
      
      井上昌樹/トス設計

      

 

 

新プロジェクト:IH有料老人施設

2015年1月8日|カテゴリー「現場報告

新プロジェクト:IH有料老人施設 in今治
    <有料老人ホーム&デイサービス>
 
         みなさま
   新年あけましておめでとうございます。
    本年も宜しくお願い申し上げます。

さて、老人施設も
順調に工事も進み外壁の仕上げもほぼ終わりかけています。

ただ、養生ネットが全体に張り巡らせているため、

残念ながらまだ外観はお見せすることができません。

内部は各部屋の間仕切り壁の下地を作っています。

   P1010699.jpg

   P1010701.jpg

この季節、現場は暖をとることは出来ず非常に寒いですが、
各職人さんが厳しい中一所懸命に仕事をして頂ています。

ありがたい思い出で一杯です。

新プロジェクト:庫裏・書院建替えⅡ in今治

2014年12月5日|カテゴリー「現場報告

新プロジェクト:庫裏・書院建替えⅡ in今治

現場報告です。
外部はモルタル塗りの上漆喰塗です。
そのモルタルにひびが入らないようにWラスの下地も終わり
モルタルを塗り始めました。

P1010627.jpg
             外部の写真は現在ではなく少し前のものです。

P1010629.jpg

P1010647.jpg
全面漆喰塗でかなりの面積もあり左官さんも気遣うところです。

内部は仕上げ工事も進んでいます。
天井の仕上げも今回は色々な仕上げをしています。

P1010642.jpg
  これはふた間続きの和室の天井です。
  竿縁天井です。伝統的な仕上げです。
  四角い穴には照明器具を設置します。

P1010643.jpg
  これはシンプルに敷き目板張りです。

    P1010645.jpg
  これは和室と庭を繋ぐ回廊の天井。
  竿縁天井に傾斜をつけたものです。
  直角に折れ曲がった部分がとても綺麗です。

まだ工事途中で今回はお見せできませんが、
広い玄関ホールは網代天井にしています。
特に通常と違う竿縁を特別に造っているので楽しみです。

 ありがとうございました。

 井上昌樹/㈱トス設計

新プロジェクト:庫裏・書院建替えⅡ in今治 仕口

2014年11月12日|カテゴリー「現場報告

新プロジェクト:庫裏・書院建替えⅡ in今治
 

”仕口”

現場打合せの時に職人技を拝見しました。

まだこの時点では刻みの途中ですが、
これは玄関の”かまち”部分の加工です。

”かまち”というのは玄関床から土間に降りる部分の床の先端の見切り角材。
どこの家にもついています。

ただ今回の”かまち”は単純にまっすぐではなく、
玄関が広いため、直角に折れ曲がったり45度で曲がったりと
少々複雑な形をしています。

そこでまっすぐな材料を通常通り取付のではなく、
折れ曲がりの部分で部材を繋ぐ必要があります。

しかも長年経っても隙間があくようでは困ります。
また勿論釘なども見せるわけにはいきません。

そこで今回のような複雑な材料の加工(きざみ)をしています。

この材を積み合わせた後、裏からくさびを打ち
材と材が自然に締まるようになっています。

P1010415.jpg

P1010420.jpg

P1010419.jpg

大工さんの経験からくる仕事・わざ はすごいですね。

 

新プロジェクト:庫裏・書院建替えⅡ in今治

2014年10月30日|カテゴリー「現場報告
JUGEMテーマ:アート・デザイン

新プロジェクト:庫裏・書院建替えⅡ in今治

先日、施主である住職さんと工事責任者及び棟梁と
4人にて床柱選びにいってきました。

P1010370.jpg

P1010371.jpg
これらもやはり現物を見ながらの選択が必要です。

また現場では、
庫裏のLDK部分の床暖房パネル工事も終わり、
その上に床板の張り込みを行っています。
P1010374.jpg
床暖房により板の伸びちじみが起こるために、
板一枚一枚に微妙な紙一枚分位の隙間を開けて張り込みます。
張る季節によっても微妙に必要な空きが違います。
大工さんの経験値によるところが大きいです。

きっちり隙間なく張り詰めると、
湿気が多い時期に板が伸び、板と板が押し合い山のように
三角形に盛り上がってしまう場合もあります。

では 今日はこの辺で
   
         ありがとうございます。

          井上昌樹/㈱トス設計
  

         

 

新プロジェクト:あさくらの平家  in 今治

2014年10月24日|カテゴリー「現場報告
JUGEMテーマ:アート・デザイン

新プロジェクト朝倉の平家 in 今治
    <コンパクトながら,のびのび生活の出来る家
 

工事は順調に進んでいます。

一昨日の定例現場打ち合わせでは、大きなサンプルを実際に
外壁に当て、見比べ外壁材の素材や色の最終確認・決定を
住まい手・造り手と共に行いました。

やはり選択決定は直接現場で太陽の光の下、実際の環境下のもと
選択・決定することをお勧めいたします。

そこまでのプロセスは事前に小さなサンプル帳をもとに、
相応しいと思われるものを住まい手と共に何点か選び、
その大きなサンプルを取り寄せ今日に至っています。

材料決めは出来るだけ大きなサンプルを直接現場で見ると
いいと思います。大きなサンプルの方がとても分かりやすいです。

また色は小さなものとそれが大きくなると
少し明るさ等が違って見えます。

P1010351.jpg

P1010352.jpg
    外壁では、外壁の下地に透湿防水紙を張り詰めました。

    これは外壁内の湿気を外部に透しますが水は透しません。
    ですから万が一外壁から水が漏れてきても壁の中には
    入らず断熱材等を濡らすことはありません。
    これは断熱性能を落とすことがないと共に内部を腐らせ
    ないことにもつながります。

    これは非常に大事なことです。便利な紙ですね。
    ちょうどスキーウエアのゴアテックスのようなものです。
    

     P1010349.jpg

     P1010348.jpg
      内部は断熱材の取付が始まっています。
      外壁周りのアルミサッシも取付完了です。
      高窓も取りつけています。

      夏の熱い空気は天井の高い所にたまります。
      高窓を開け放つことでその空気も排出する
      ことが出来ます。 便利です。

      では、また次回お逢いいたしましょう。

      ありがとうございます。

      井上昌樹/㈱トス設計

 

新プロジェクト:IH有料老人施設

2014年10月24日|カテゴリー「現場報告
JUGEMテーマ:アート・デザイン

新プロジェクト:IH有料老人施設 in今治
    <有料老人ホーム&デイサービス>

鉄骨建て方(鉄骨の組立)工事も終わり
今日は2階床のコンクリートの打設工事を行っています。

P1010364.jpg
       

P1010367.jpg
         ミキサー車で運ばれてくるコンクリートを
         2階にコンクリートを大量に流し込むため
         別の車のポンプ車にて圧力をかけて2回に
         押し上げます。
   

P1010366.jpg
          流し込んだ後には少し間をおいて
          表面をコテで左官さんが平滑に仕上げます。

見ての通り鉄骨でつくる建物のメリットは外壁に柱を配置し
中に柱がなくても大きな空間(部屋)がつくれるということです。

ですからこの中に構造上(強度)関係なく
自由な大きさで各部屋を創ることが出来ます。
勿論木造で造ることも可能です。

建物の構造を決定する要因の一つには、
内部にどのような空間・大きさが必要かということも
必要な決定要因になります。

 では また次回

 ありがとうございます。 
  
 井上昌樹/㈱トス設計

 

新プロジェクト:IH有料老人施設

2014年10月9日|カテゴリー「現場報告
JUGEMテーマ:アート・デザイン

新プロジェクト:IH有料老人施設 in今治
    <有料老人ホーム&デイサービス>

基礎工事も終わり数日前より鉄骨建て方(鉄骨の組立)工事
が始まりました。概ねの形は見えてきました。

P1010313.jpg

P1010314.jpg

P1010315.jpg

 

新プロジェクト:あさくらの平家  in 今治

2014年10月9日|カテゴリー「現場報告
JUGEMテーマ:アート・デザイン

新プロジェクト朝倉の平家 in 今治
    <コンパクトながら,のびのび生活の出来る家
 

数日前に棟上(建前)を行いました。

当日、屋根の始末まではできませんでしたが、
大体の形は見えてきています。

31坪のコンパクトな家にしていますが、
やはり平屋は大きく見えますね…

というか、
色々と工夫し実際に広い空間を創っています。

こうご期待…!

P1010293.jpg

P1010295.jpg

P1010294.jpg

   
    P1010299.jpg
        ここが家族が集う家族スペースです。
        このまま杉の斜めの梁が室内に見えてきます。
 
 

    P1010300.jpg
      ここも家族スペース。
      上部の青空が見えているところに高窓がつきます。
      一日中青空が見えていることでしょう。

     とてもいい感じになっています。
    
     今から楽しみです。

 

現場報告:西条の自然素材の家8

2014年5月12日|カテゴリー「現場報告

現場報告
新プロジェクト:House-IY in 西条市

 ≪西条の自然素材の家8≫

◆この家は昨年春ごろから計画を始め、途中何回か設計変更をへて
 今月末に完成の運びとなりました。
 

  R0010614.jpg  

 今回は市場の状況で材料が予定より間に合わなかったり、
 希望のものが手に入りずらかったりと、
 通常とちょっと違う、工事運びとなりました。

◆今回の家はほとんど平屋の形式で2階には一部屋があるだけのものです。
 
 まだ完成には至りませんが、
 現場シートをはずし概ね外観が見えてきましたので
 現場報告することといたしました。

  石村邸北.jpg

     石村邸東.jpg

R0010610.jpg

R0010616.jpg

R0010618.jpg

◆今回は見学会の予定がありませんので、
 もしご希望の方は下記アドレスまでご連絡ください。

 個別に説明しながらご案内させて頂きます。

             tos@tos-d.com

    ありがとうございます。  

         井上昌樹/㈱トス設計
 

 

写真撮影≪わいわい・がやがや大家族の自然素材の家≫

2013年6月10日|カテゴリー「現場報告

 プロジェクト:House-YA in 西条市

 ≪わいわい・がやがや大家族の自然素材の家≫

    写真撮影を致しました。

先週末一部工事を残しながらも、写真を撮影致しました。
その一部をさわりだけ、取り急ぎご紹介いたします。

 
このプロジェクトは、育ち盛りの子供さんが4人の家族が
わいわい・がやがや と楽しく暮らせるための住まいづくりです。

   西立面.jpg

 House-YA_01.jpg

    House-YA_08.jpg

特徴はなんと言っても1階の家族スペース。

ソファー等を置く計画はなく、
でーんと大きなテーブルを大工さんに作って頂き、

家族6人がそこでなんでも好きなことをして楽しむ。
そんなダイニング中心の家というところか・・・。

  

 House-YA_06.jpg
 奥のワークコーナーでは家族みんなが一緒に使える広さです。

     IMG_1587.jpg

     House-YA_03.jpg

テーブル、イスは大工さんに造って頂きました。

またシステムキッチンもオリジナルで大工さんに造って頂きました。
住まい手が食器洗浄機の使い勝手にこだわったものとなっています。

シンプルにまとまり、私も気に入っています。
いいでしょ。
 

    

また、写真はまだ出せませんが、
奥様の要望により、洗濯機から物干し、そして取り込み、
収納するという、一連に対して非常に合理的な動線を
つくっています。


 

   


ありがとうございます。

                井上昌樹/㈱トス設計
    

新プロジェクト:和テイストのコアハウス(中庭のある家)

2013年4月4日|カテゴリー「現場報告

 新プロジェクト:House-HI in 今治

 ≪和テイストのコアハウス≫

今、工事中の平屋で和のテイストのコアハウス。
建物の中央に青空の見える中庭(ウッドデッキ)のある家です。

 断面1.jpg

今日現場に行く(9:00)と計画通り、
北側の部屋にも陽の光が入り込んでいます。

窓(開口)を通常の窓と更にその上に窓をとる構成に
しているため北側にも入り込んでいるのです。

気持ちいいです・笑


    IMG_1299.jpg


    IMG_1297.jpg


    IMG_1295.jpg

昨日はお客様と共に、外部周りの全てのアルミサッシの
形状及びガラスが透明かそうでないかの確認を行いました。

これは現場にて確認することがとても重要です。

ではまた…

             ありがとうございます。

       
                       井上昌樹/㈱トス設計

現場報告:<わいわい・がやがや大家族の自然素材の家>西条

2013年3月4日|カテゴリー「現場報告

 新プロジェクト:House-YA in 西条市

 ≪わいわい・がやがや大家族の自然素材の家≫

◆今日建前(棟上げ)おこないました。

昨日準備を行い今日建前おこないました。
風は少々あったものの、天気がものすごくよく気持ちいい日でした。

建前は目の前でどんどん組み立てられていくので、
見ていて飽きません。

同時に完成がイメージでき
いつもとてもわくわくさせられます。
 

 IMG_1124.jpg


 IMG_1125.jpg


 IMG_1127.jpg

 
 IMG_1134.jpg


 IMG_1135.jpg


 IMG_1143.jpg
       この空気の流れるトンネルが
               夏の暑さ対策には欠かせません。


 IMG_1130.jpg
 棟梁を紹介いたします。
    中ちゃん・㈱川下建設さんです。
 もう中ちゃんに担当して頂くのも5棟目でしょうか。
  
 若いですがとても心配りができる素晴らしい職人さんです。
 彼はパソコンがとても得意で自分で組み立ててしまうとか・・・
 
 すごい・笑


 さあ~! 

 完成したら家じゅうを4人のお子様が
 走りまわっているかと思うと 楽しみです。

 わいわいがやがや を私も楽しみたい・笑
 


      ありがとうございます


               井上昌樹/㈱トス設計

新プロジェクト:ちょっと広めの健康志向の二世帯住宅

2013年3月1日|カテゴリー「現場報告

 新プロジェクト:House-KJ 

 ≪ちょっと広めの健康志向の2世帯住宅≫

先日建前をいたしました。
㈱川下建設の大工さん同士の素晴らしいチームワークのもと、
無事完了いたしました。

建ちあがってみると、
予想はしていましたが結構なボリュームに驚きました。

DSCF5472_R.jpg


DSCF5468_R.jpg


上部写真では分かりずらいですが、

今回の住まいは、やや屋根が結果として複雑なのと敷地面積に対して
建物がかなり大きく、圧迫感等如何かなと思っていましたが、
とてもいい感じになっており 安心しております。

今後の工事が楽しみです。



ここで今回の棟梁(頭領)をご紹介いたしましょう。

㈱川下建設さんの ”とら” さんこと篠原さんです。

  IMG_1115.jpg


  IMG_1114.jpg

もう、ご覧の通り普段は恥ずかしがり屋の腕のいい
職人さんです。

いつも明るく、まじめな、とても気の合う職人さんです。
また釣りが大好き。いわゆる ”釣りきち” の人です。

また追々報告させていただきます。


       ありがとうございます。

                       井上昌樹/㈱トス設計

新プロジェクト:House-HI in 今治

2013年2月17日|カテゴリー「現場報告

 新プロジェクト:House-HI in 今治

 ≪和テイストのコアハウス≫

今日は地鎮祭でした。
天気も良く晴れ、絶好の地鎮祭日和でした。

   IMG_0933.jpg


毎度のことながら、
地鎮祭では気の引き締まる思いと、

さ-あ。住まい手に喜んで戴ける家をつくるぞ!
という気合いが入ります。

   
   IMG_0928.jpg


   IMG_0931.jpg


無事に安全に完成いたしますように・笑

                            井上昌樹/㈱トス設計



プロジェクト:左官工事≪和モダン?民家風?の家≫今治

2012年10月6日|カテゴリー「現場報告

 
プロジェクト:House-HI in 今治

 ≪和モダン?民家風?の家≫

IMG_0503.jpg


いよいよ現場も完成に向け急ピッチでいろいろな仕上げ工事に入っています。
今日も現場にて左官屋さんと”けいそう土”の塗り方・仕上げ具合について打合せしました。


    IMG_0505.jpg

ラフに仕上げて下さい。
と言っても平滑に仕上げるわけではないので、職人さんたちにはかえって難しいのです。

それゆえ毎回現場にて立会、塗り具合のラフさを相談しながら行っています。
時には職人としては全くの素人の私が鏝をもち、壁を塗ってみます・・・

こんな感じで・・・  とか言って・笑


    IMG_0506.jpg


    IMG_0508.jpg

イイ感じでしょ・・・!
このラフさ加減が楽しくもあり難しいところです。

いま塗っている時に丁度良くても、乾燥すると塗りムラが落ち着きすぎてしまい、
塗りムラの山が平坦に見えてしまいます。

ですから、塗っている時は少し派手ぐらいで丁度いい感じになります。

このさじ加減が面白いですね。左官仕上げは・笑


                           井上昌樹/㈱トス設計




新プロジェクト:建前≪和モダン?民家風?の家≫今治

2012年10月2日|カテゴリー「現場報告

  プロジェクト:House-HI in 今治

 ≪和モダン?民家風?の家≫

離れ東面.jpg

いよいよ外部の防護ネットや足場を取り外し外観が具体的に
見えるようになってまいりました。

完成はまだ先ですが、大体のイメージは分かります。




IMG_0495.jpg





IMG_0502.jpg


IMG_0497.jpg


IMG_0500.jpg

焼き杉の真っ黒さと漆喰調の左官塗り壁の真っ白な壁のコントラストが美しい・笑

今日は外部の塀の素材や高さ土間部分の仕上げ・駐車場の形状等
つくり手を交え再確認と打合せでした。

やはりこれらは現場で直接寸法を測り具体的な大きさ・広さを
五感で確認することが非常に大事です。

まだまだ日中は日差しがきつ大変でした。ふぅ~! 笑



内部もイイ感じに仕上がりつつあります。
内部は現在造り付け家具工事を行っています。

今日はシステムキッチンの取り付けを行い
それに伴い各寸法の確認打合せも行いました。

またまきストーブもそろそろ取り付けるところで、
今日もストーブやさんと現地打合せでした。

まきストーブも楽しみにしている一つです。


             井上昌樹/㈱トス設計

プロジェクト:≪”たたみ”が好きな子育て世代の家≫今治

2012年8月17日|カテゴリー「現場報告

 新プロジェクト:House-OM in 今治

≪”たたみ”が好きな子育て世代の家≫


南立面.jpg




今日の現場打合せは外で行いました。
外構の打ち合わせです。

なんか野外学校のようで楽しかった・笑


IMG_0272.jpg


もうすでに決めるべきものは殆ど決め
いよいよ仕上げの段階です。



◆外部の足場・シ-トも外れました。
IMG_0274.jpg



IMG_0273.jpg


IMG_0275.jpg



来月の中旬には完成予定です。
見学会も行う予定です。

今治の街中に舘住宅です。

またお知らせいたします。

                        井上昌樹/㈱トス設計

プロジェクト ≪和モダン?民家風?の家≫in今治

2012年8月6日|カテゴリー「現場報告

 新プロジェクト:House-HI in 今治

 ≪和モダン?民家風?の家≫

この家は今治市の郊外の周りが畑で囲まれる一角に位置しており、
一つの敷地に”母屋”と”離れ”の同時に2棟建設するものです。


先月離れの建前も終わり、屋根の瓦も葺き終わり、
現在やっと全体の形が見えつつあります。




IMG_0255.jpg



”母屋”と”離れ”の奥行きを同一、屋根勾配も同一としているため
チョット めには一つの建物にも見えます。
IMG_0267.jpg

手前が”離れ”です。




◆母屋

IMG_0253.jpg
・快適さにはとても重要な断熱材の取り付けが始まっています。



IMG_0248.jpg
・取り付け途中ですが、隙間なく取り付けることが必須です。



IMG_0251.jpg
・マキストーブの取り付け位置を床に実際の寸法を書き込み検討中です。

・”火のゆらぎ”が、いかにご家族に癒しとやすらぎを与えることができるように
 配置するか。どのくらい壁に対して角度を持たせて配置するか大事なところです。



      IMG_0269.jpg

ダイニング上部の登り梁が屋根裏部屋の登り梁と連続します。


今日うも現場はとにかく暑かったです。

毎日暑い中、大工さんはじめ各職人さん方本当にご苦労様です。

ありがとうございます。









 







新プロジェクト:建前≪和モダン?民家風?の家≫今治

2012年7月5日|カテゴリー「現場報告

 新プロジェクト:House-HI in 今治

 ≪和モダン?民家風?の家≫


今朝今治は雨。
結構8時くらいは強く降っていた。

延期するかどうか迷ったが午後からは雨は止むとの判断から
予定より3時間遅く棟上(建前)を開始した。

正解だった。
11時くらいからは雨も止み午後は蒸し暑いくらいだった。


離れ東面.jpg



建物はご覧の通りほとんど平屋。
1階の屋根の延長部分に屋根裏を設けた住宅だ。


IMG_0107.jpg



IMG_0101.jpg

大屋根ののぼり梁が美しい・笑

今回は和瓦を葺くためいつもより屋根の勾配がきつい。
その分余計にのぼり梁が強調されているように思う。


建物の外周は東側以外は田畑で囲われている。
隣の田では田植えが終わったばかりで水路とのコントラストが美し。

ツイシャッタ-をカッシャ!

      IMG_0103.jpg



田んぼの周りを歩くとそこのあぜ道がまた美しい!
カッシャ・笑


      IMG_0509.jpg

郊外の住宅工事はいつも自然が多く楽しみだ・・・

とくに雨上がりということもあって
裏山ともども周囲の緑が若草色でとても美しい。

          

          ありがとう



◆”快適に生活できる家づくりのポイント”
        を知りたい方、勉強したい人!

 
現場見学してみませんか・・・?
  今治・松山にて可能です。

 完成してからでは見えない部分が実はとても大事なんです。 
 喜んでわかりやすくご説明させていただきます。

◆お申し込みは
  ホームページ 問い合わせフォームより
  お願いいたします。

  随時受け付けています。
 

  井上昌樹/㈱トス設計 
  FAX 0898-22-3938
  メール tos@tos-d.com
  HP   http://www.tos-d.com/

建前行いました≪和感の家≫松山

2012年6月28日|カテゴリー「現場報告

 新プロジェクト:House-KK in 松山

       ≪和感の家≫

26日に棟上を行いました。


北立面.jpg


朝起きたら、今治は雨・・・!

今日の棟上は大丈夫か・・・! 心配いたしました。

ところが私は”晴れ男”

さすがです、松山は雨は全然降っていません。
無事に棟上を行うことがでいました。

やれやれです 笑

 IMG_0072.jpg


 IMG_0071.jpg


      IMG_0078.jpg

夕方には施主さん家族、造り手のみなさん、私と
2階にて棟梁の元 棟上げ式を行い無事終了。

これから皆が、気に入って頂ける完成を目指して・・・

ありがとうございました。










新プロジェクト:≪”たたみ”が好きな子育て世代の家≫今治

2012年6月23日|カテゴリー「現場報告

 新プロジェクト:House-OM in 今治

≪”たたみ”が好きな子育て世代の家≫


南立面.jpg

先日、現場に行くと台風接近に伴い安全のため工事現場を覆っている
養生シートを外していました。

大事なポイントが見えています。ラッキーです!


これは外壁のボードを張る前の下地の状態です。

   IMG_0441.jpg

銀色に光っているシートは透湿防水紙です。

こらは外部の水は内部に通しませんが、
内部のこもった湿気は外部に通すという優れた性質を持っています。

縦に取り付けている棒(縦胴縁)は外壁のボードを取り付けるための下地です。

この上に外壁のボードを取り付けます。
この棒の厚さは2cmぐらいです。ですから
ボードを取り付けるとそこには縦にトンネル状の空間ができます。

ここに空気が流れ、湿気等を追い出すトンネルになるのです。
夏に外壁の焼きつく暑い熱も放出するトンネルになるのです。

その空気は外壁の下部分、基礎のところから入り
その空気は外壁が太陽の熱等で温められると自然に上に登り
外壁の上の部分。軒の角の部分のガラリから空気中に出ていく
という自然の空気の流れを作り出します。

快適な家づくりには
非常に重要な役割をもつトンネルです。

丁度いいタイミングの写真が撮れました。

あなたに説明できて良かったです。

ラッキーです。  笑


もし、快適な家づくりに興味あらばお気軽に連絡ください。
大事なポイント。直接現場にてご説明させて頂きます。

あなたの快適な家づくりのお役に立ててください。


HPの問い合わせフォームより連絡下さい。


井上昌樹/㈱トス設計 
  FAX 0898-22-3938
  メール tos@tos-d.com
  HP   http://www.tos-d.com/


新プロジェクト: ≪和モダン?民家風?の家≫今治

2012年6月23日|カテゴリー「現場報告


新プロジェクト:House-HI in 今治

 ≪和モダン?民家風?の家≫




離れ東面.jpg




基礎の鉄筋です。まだ途中ですが建前に向けて準備中です。

底盤と外周の基礎立ち上がりは同時にコンクリートを流し(打設)ます。


IMG_0058.jpg

雨が降ったら大変ですが、
今の時期、晴れていてもだんだん暑くなってきたので職人さんも大変です。

ご苦労様です。









 ◆”快適に生活できる家づくりのポイント”
        を知りたい方、勉強したい人!

 
現場見学してみませんか・・・?
  今治・松山にて可能です。

 完成してからでは見えない部分が実はとても大事なんです。 
 喜んでわかりやすくご説明させていただきます。

◆お申し込みは
  ホームページ 問い合わせフォームより
  お願いいたします。

  随時受け付けています。
 

  井上昌樹/㈱トス設計 
  FAX 0898-22-3938
  メール tos@tos-d.com
  HP   http://www.tos-d.com/

新プロジェクト:≪和感の家≫ 松山

2012年6月19日|カテゴリー「現場報告

  新プロジェクト:House-KK in 松山

       ≪和感の家≫

北立面.jpg



現場にて基礎の鉄筋の説明を、住まい手に行ってまいりました。

IMG_0426.jpg


この台形になっている部分が地中梁といって
強度で大事な部分です。

昨日天気の問題もなくコンクリートを打設いたしました。





新プロジェクト:≪和モダン?民家風?の家≫今治

2012年6月19日|カテゴリー「現場報告

 新プロジェクト:House-HI in 今治

 ≪和モダン?民家風?の家≫


いよいよ工事が始まりました。



離れ東面.jpg
   


IMG_0429.jpg


昨日はべた基礎の鉄筋を配筋する前の捨コンクリートを
打設いたしました。

この上に鉄筋を配筋(組み立て)いたします。
そしてコンクリートを打設(流し込む)します。


台形に凹んで見えるところは地中梁の部分です。
この部分が強さに非常に大事な部分です。

全面に鉄筋を入れ平坦にコンクリートのベタ基礎にすれば
オールマイティに頑丈なわけではありません。





プロジェクト:小さく建てて大きく住む子育て世代の家/松前

2011年7月3日|カテゴリー「現場報告

  プロジェクトHOUSE-YT in masaki
 
   
小さく建てて大きく住む子育て世代の家
 <自然とつながる風の吹き抜けるワンルーム感覚の言え言え>

建前も4月下旬に行われました。

  R0014644.jpg


  R0014654.jpg

 
その後
住まい手・つくり手の三者にて現場において打ち合わせを重ね
順調に工事も進んでいます。

現場では、
コンセント一つ一つの位置や数
照明器具の位置・スイッチの位置 
エアコンの位置等も現場にて、図面通りで実際の使い勝手はOKかどうか
具体的に再確認を致します。

その結果幾つかのものは変更したり増やしたりも致しました。

造り付けの家具についても奥様の実際の使い勝手からの確認
をし最終の制作取り付けに入ります。


現在の状況

R0014913.jpg
無垢杉床材取付

R0014908.jpg
キッチン正面:光採りのガラス屋根

R0014915.jpg
子供室:ドア上部壁に開口を開け天井に連続性を持たせる
     工事変更を行いました。

    R0014906.jpg


8月に完成見学会を開催する予定です。

   





進行中プロジェクト:アジアンテイストの家

2010年9月18日|カテゴリー「現場報告

 
進行中・プロジェクト:House-IK imabari

    
≪アジアンテイストの家≫

  



ジャーン 足場が外れました・・・!

   完成見学会は10月中旬開催させていただく予定です。

  IMG_3010.jpg


いつもブログを見て頂いている ”トス・ふれんず ” の皆さま こんにちは
トス設計の井上です。

  今年の夏は 本当に暑かったですが、
  いかがお過ごしでしょうか・・・


  ただ暑いといっても 今日あたりは一週間前ほどの厚さではなく、
  空を見上げると どことなく 秋を感じさせてくれさえしますね。 


さて
今現場から帰ってきました。
丁度足場を外している最中でした。


此の時が一番楽しみでもあり、緊張する時です。
設計者の自分自身でも初めて シートを外した全景が見ることが出来るからです。

イメージ通り出来ているかどうか・・・


でも、今回も い~い感じです・・・! 笑


  IMG_3009.jpg


  IMG_3018.jpg


  IMG_3010.jpg


  IMG_3011.jpg


  IMG_3012.jpg


        IMG_3016.jpg


今回は お気づきかもしれませんが、
外壁の色は白ではありません。

これは、住まい手がアジアンな感じがいいとの想いから 今回の色を選びました。


では内部も少しご紹介いたしましょう。
内部も完成に向け急ピッチで作業を行っています。

現在は家具も取付完了し木部の塗装工事を行っています。
今回は内部の木部も 黒に近い茶色 を選択しています。


        IMG_3019.jpg


        IMG_3021.jpg


        IMG_3024.jpg


        IMG_3025.jpg


詳しいご説明は もう少し完成に近づいてから 改めてさせて頂きます。

以上 足場が外れたため 取り急ぎの報告でした。


なお

完成見学会は
10月中旬に開催させていただく予定です。

是非お立ち寄りください。




        





  

進行中プロジェクト:2世帯用コンクリート住宅

2010年9月9日|カテゴリー「現場報告

 進行中プロジェクト:House-YA  imabari
                  2世帯用コンクリート住宅

    
     ≪太陽光パネルのある外断熱の家≫

   

■足場がとれました!


           IMG_2947.jpg



          IMG_2952.jpg


          IMG_2950.jpg


          IMG_2957.jpg

足場がとれたとは言うものの
スチールの手すりやまわり階段の工事
また外構はまだまだ今からです。

それらが取り付くき完成すると、きっと更にガラッと外観も変わってまいります。

今から楽しみです・・・! 笑


内部

   IMG_2962.jpg


         IMG_2961.jpg

1階家族室内のたたみスペースです。
家族室全体としては洋風に仕上げていますが、タタミスペースからダイニング・
キッチンへと天井のデザイン竿縁を連続して取り付けています。

これは和と洋のスムーズな ”つながり” を意識したものです。

家族室床は全面大理石調タイルです。
全体的に白をベースに仕上げています。

高級感とエレガントさを感じる大理石ではありますが、
ともすれば冷たい雰囲気を出してしまいます。

そこで如何に家具や建具、その他の木や左官仕上げの壁・照明が柔らかさを
醸し出すかがポイントとなります。



         IMG_2972.jpg

玄関ホール床;大理石調タイルは家族室へとその仕上げを連続させ
やはり、空間の ”つながり” を意識させたものです。

ポイントにはピンクの大理石をちりばめ ”柔らかさ”につなげようとしています。





2階の雰囲気は1階とはまったく違えています。
全体的に ”ふわっ”とした明るい ”しろい” 雰囲気です。


化粧梁の木も  ”しろ” がベースです。
しかし、木肌は見た目にも感じれれるような 塗装のやり方をしています。


         IMG_2967.jpg

現在家具の取付が始まっており、2階は取付用の家具で埋まっています。
此の家具が全て取り付くと、ガラッと室内の雰囲気も変わってまいります。


         IMG_2966.jpg
風の通り道です


         IMG_2969.jpg

今、最後の追い込みに入っています。
日一日と見る見る変化している時です。

緊張する時ですが、設計者としてその ”緊張” を楽しんでいます。

でも 日々打ち合わせ、確認等で大変です・・・


                          井上昌樹/㈱トス設計
         

進行中プロジェクト:アジアンテイストの家

2010年8月18日|カテゴリー「現場報告

  進行中・プロジェクト:House-IK imabari

    
≪アジアンテイストの家≫

  





しばらく報告出来ていませんが、その後順調に工事も進んでおります。

     IMG_2786.jpg

現在までに内部の壁・天井の断熱材取付及びその室内面に全てに防湿シートの取付も完了しています。

      
      IMG_2776.jpg


               R0013827.jpg

現在、造り付け家具の現場での高さの確認をお客様と共に行っています。

特にキッチン廻りの収納家具・カウンターの高さ等は奥様に実際に現場で立って頂き
その高さが図面通りで使い勝手がいいかどうか、

また小さなお子様の様子を家事をしながら確認できかどうか、適切かどうか等の確認作業を行っています。

併せて現場にて、ドアや家具また梁や床の木部の塗装の色、またその素材の現物確認を行っています。
スイッチやコンセント・照明器具の取り付け位置等の確認も行ってきました。

これらの確認作業は必ず現場で行うことがとても大事です。

結構時間は掛かりますが、この確認をすることで、後々の使い勝手に大きく影響を及ぼすからです。

このブログをご覧のあなたも、とにかく現場でご確認ください・・・。


      R0013826.jpg


             R0013824.jpg
           内部の木部分の色を濃くするかそれとも・・・
           と思案中です。
  
           迷うんです。大いに迷います。時間をかけて迷って下さい・・・
           迷っていいんです。

           その答えを出しやすくするためにも、実際に塗った大きめの塗装見本や、
           サンプルをいつも用意しています。


まだ外部も内部もあまりデザインをお見せできる状態ではなく残念ですね・・・

外部には今回初めて取り付けモノがあるので、
それがどんな感じになるのか、私の中では楽しみにしています。

きっと 良い感じになってくれると思うのですが・・・
旨く写真で表現できたら、後日お見せいたします。

ではまた
報告いたします。
               井上昌樹/㈱トス設計




 

進行中・プロジェクト:風見鶏のある家 今治市

2010年7月29日|カテゴリー「現場報告

  進行中・プロジェクト:House-Ni imabari

                   ≪風見鶏のある大正ロマン風の家≫
 
足場がはずれました・・・!
     
  
    


今のところイメージ通りに出来上がっている感じで、嬉しいです・・・

まだまだ完成ではありませんが、外観がほぼ現れたので、お知らせいたします。

      IMG_2848.jpg



   IMG_2846.jpg


   


   IMG_2824.jpg


   IMG_2842.jpg

   脚立が立てかけてある壁は本物のレンガを今日から積んでいます。
   出来上がりが楽しみです。


        IMG_2827.jpg


現在は日に日に変わりつつあります。
また報告いたします。

進行中プロジェクト:2世帯用コンクリート住宅

2010年7月26日|カテゴリー「現場報告

 進行中プロジェクト2世帯用コンクリート住宅 :今治市

    
     ≪太陽光パネルのある外断熱の家≫

   

梅雨明けで猛暑の中、現在工事も順調に進んでいます。

現場で最近驚くのは、『外断熱の効果』です・・・!

工事中の建物の中に入っても、涼しいんです・・・!
2階でも涼しいんです。もちろんエアコンなんてまだ入っていません・・・!

私としては初めての工法選択ですが、やはりコンクリートの建物の場合、
内部断熱よりも「外断熱」のほうが今のところより効果的だとかんじました。


       R0013725.jpg


この建物は鉄筋コンクリート造のため、太陽の熱を貯めこんでしまう性質があります。
そこで、通常とは違う「外断熱」を今回は採用しています。

これは、コンクリートの外壁・屋根面の外側に断熱材を取り付ける方法です。

これにより、コンクリートに直接太陽が当たらないため、
コンクリート内に熱を貯めこみません。

一旦貯めこみますと熱がなかなか抜けないため夜になっても冷めないのが通常です。

あなたも、経験ありませんか!夏、コンクリートの建物へ入った途端に「どっつかーん」と厚さを経験したことは・・・? これが熱を貯めこんでいる証拠なんです。


さて 工事進行状況です。

       R0013719.jpg

外部は瓦を葺く準備です。

 R0013717.jpg


 R0013721.jpg


内部は壁の下地を工事中です。

       R0013724.jpg


       R0013723.jpg
2階部分の空間です。
下地だけでも、ダイナミックさがイメージ出来ると思います。

今後は目で分かるように、変化していきます。

では また

進行中・プロジェクト:風見鶏のある家 今治市

2010年7月22日|カテゴリー「現場報告

 進行中・プロジェクト:House-Ni imabari

                   ≪風見鶏のある大正ロマン風の家≫

     
     

    


しばらく報告出来ていませんでしたが、
いよいよ完成に近づき 工事も最後の追い込みにかかっています。

  
  IMG_2770.jpg   


  IMG_2749.jpg

ただ連日の猛暑にも拘らず、現場で工事に関わっていただいている職人さんたちの
大粒の汗まみれになりながらも一生懸命さには本当に有り難く頭の下がる思いです。


タイトルになっている風見鶏も先日取付完了・・・!
ただ当初予定していたものよりだいぶサイズを小さなものに変更いたしました。

というのも、簡単な模型を作り当初の大きさのものを屋根の上に置いてみたのですが
図面では丁度いいと思った大きさも、大き過ぎと感じたからです。

やはり、肝心なものは実物大での確認が必要ですね・・・

 R0013750.jpg


       R0013753.jpg


内部も木部の塗装はほぼ完了し、現在壁の左官仕上げを行っています。
全ての壁は今回 塗りで白一色で行っています。


  R0013707.jpg



       R0013706.jpg




       IMG_2758.jpg


       R0013710.jpg


       


       IMG_2755.jpg
 

       R0013745.jpg


       R0013666.jpg


       R0013658.jpg


       R0013668.jpg


昨日から太陽光パネルの工事も始まりました。

  IMG_2742.jpg


  IMG_2744.jpg

                              パネル取付用の金物です。

今からは、日に日に現場も変わってまいります。
出来るだけお伝えしたいと思っています・・・?(そうしたいですね・笑)


建物完成は8月上旬ですが、外構工事すべてが終わるのは
もう少し時間がかかりそうです。

なお 今回は一般公募の完成見学会の予定はありませんが、
高級住宅をお考えの方には、参考になるかとは思いますので、
メールにて私の方までご連絡ください。




  

進行中プロジェクト:アジアンテイストの家

2010年5月28日|カテゴリー「現場報告

 進行中プロジェクト:アジアンテイストの家



           基礎コンクリート打ち


      

先日基礎コンクリートを打設いたしました。

早朝は少し雨模様でしたが、工事を始めるころには
幸いにも雨も上がり、順調に始めることができました。

施主の I さんも ご夫婦で見に来られ、「これなら安心と!」
基礎の鉄筋の多さにも驚いていました・・・!


  

今回もベタ基礎です。
私どもの家づくりの基礎は、基礎外周の立ち上がりと
基礎底版(平らになっている部分)のコンクリートを同時に打ちます。

これは隙間をなくし白アリ予防のためです。




  
ホースのように見えるのはバイブレーターと言って
先端が高速で細かく振動させるものです。

コンクリートを流す時に同時に振動させることにより、
細かな隙間にもコンクリートが流れやすくするものです。



  
コンクリトを流した後は、きめられた高さ(厚さ)に
左官屋さんの手により調整します。



■今日までの流れ

  
地盤を締め固めます。


  
締め固めた後 砕石を敷きつめ その上に、土中からの
湿気を防ぐために 基礎全面に 防湿シートをしきつめます。


  
防湿シートの上に捨てコンクリートを打ちます。
途中下がっている部分は地中梁部分です。


この上に鉄筋を組み立ててコンクリート打ちとなりました。    



進行中プロジェクト:2世帯用コンクリート住宅

2010年5月11日|カテゴリー「現場報告

 進行中・プロジェクト
    ≪2世帯用コンクリート住宅:今治市≫
 
      
太陽光パネルのある外断熱の家



     この住宅は今治市郊外に位置し、親子二世帯のためのものです。

    


          
    




 5月連休前の4月は天気が安定せず、雨が本当に多かったですね・・・!

 このころは、コンクリートの打設の時期でもありましたが、
 お陰で工事も1週間ほどずれ込んでしまいました。

 その後工事もだいぶ進み、現在2階部分のコンクリートを打つ準備中です。

 大体現在でも概ねの建物全体の形は観えてきました。

 何となく ワクワクしてくると共に嬉しさがこみ上げてきます。




  
                     ■1階外壁:黄色に見えるのは外断熱です



  



  
                          ■今日も風が吹き抜けていました




  
                         ■2階へのアプローチ 兼 駐車場



         
   




進行中・プロジェクト:風見鶏のある家 今治市

2010年5月2日|カテゴリー「現場報告

 進行中・プロジェクト: house-Ni 今治

        風見鶏のある家  

        

        
  

地鎮祭の時以来、報告出来ていませんでした。


■現在は、

地盤改良工事・基礎工事・建前を終了し屋根下地も終わり
瓦を葺く準備中です。

         

今回葺く瓦は、フラット瓦を使用します。
葺き終わった状態は、屋根全体が瓦で波打つのではなく、平坦な感じになります。

その上に、太陽光パネルを設置いたします。


 
                           瓦が仮り置きの状態

面積があるので全て葺き終わるには1週間くらい掛かりそうです。

 
 


 



■軒先の空気の採り入れ口を紹介いたしましょう。

この取り入れ口は、真夏の暑い太陽で熱せられた瓦の熱を
建物内に出来るだけ伝えれないための工夫で、
非常に重要なものです。

つまり、
夏涼しく過ごすための工夫・装置です。

     
 
先端の黒くライン上になっている部分(下写真参照)が取り入れ口です。


     

ここの取り入れ口から入った空気は、屋根・瓦の下のトンネル状の筒の中(通気層)を通り屋根の一番高いところから外に自然に抜けだすようにしています。

つまり、太陽で熱せられた屋根・瓦の熱が、室内側に移ってしまう前に外に出してしまうということです。


  
         屋根瓦取付部の下のトンネル状になった空気の流れるスペース


 私たちの建物づくりでは、必ず行っている大事な部分です。



■室内工事
床や屋根下の断熱材の取付 と 室内の湿気を壁や屋根・天井内に入れないための防湿シートの取り付けを行っています。

隙間なく取り付けることが非常に大事です。

     


 



■今までの流れ・概略

■柱状地盤改良工事
地質調査を行った結果、少し地盤が弱いと判断したため
地盤の改良工事を行いました。

 


     




■基礎配筋

 

ぼこぼこへこんでいる部分は地中梁部分です。

ベタ基礎とし鉄筋入りのコンクリートを全面に施せばオールマイティ
ということはありません。

将来メンテナンス用または点検用に、床下の基礎立ち上げ部のコンクリートを切り、人間が床下全てにいけるようにする場合等では、

立ち上げ部を切ることにより強度が落ちてしまうため、ベタ基礎下に地中梁を設置する必要があります。

 




■建前

      


 



     


 


      


 


 


  






現場報告:Mi-House 新居浜 収納工事

2010年1月11日|カテゴリー「現場報告

 現場報告:Mi-House 新居浜

完成見学会を1月末 もしくは 2月上旬におこないます。
       
        ≪収納工事≫



現場の工事も完成に向け進んでまいりました。           
現在はボード張りお呼び各収納の最終工事に取り掛かっています。
   
        
                 ダイニングからキッチン・勝手口納戸を見る。
                 手前はワークカウンター、正面はダイニング収納部


   
         ダイニングからリビングをみる。左は壁面収納、右奥はTV収納家具


   
今日は拘りの収納部分をご紹介いたしましょう。


●リビング壁面収納
        
この棚の目的はおもにお子様の大事にしているかなり多くの絵本の収納スペースです。いつでも見ることができ、簡単に取り出せるようにしておきたい。とのことでした。

棚板はすべて可動式です。サイズに合わせて高さを変えられますので今後どんなサイズのものでも適用できます。大事なことです!

また、奥の開放部には扉をつけその奥は階段下の収納部となっています。
隠れ収納のようですね・・・



●熱帯魚水槽置き場(玄関内)
        
階段下のスペースを利用してご主人の希望で熱帯魚の水槽置き場をつくりました。
現在住んでいる住居では場所がなく設置できませんでしたが、この家で実現でき嬉しそうです。

下部の収納部には水槽のエアーを送る機械や水を浄化する装置が入ります。また、排水のいための排水口も設置し、排水のしやすいように工夫しています。

ご主人のニコニコ顔を早く見たいものです。


●勝手口 兼 1階納戸&ワークスペース
        
この納戸はキッチンから外部の納屋(土間)へと続く通路の両側の壁面全面に収納棚を設置しました。この通路に面して収納部分をとる方法が一番スペースを取らず、しかも一番多くの収納スペースの確保を可能にします。

もちろん全ての棚板は可動式ですので必要な寸法に合わせて棚板の高さを動かすことができます。これも非常に大事なことです。


またこの棚の一部に折りたたみ式の奥様のためのワークカウンタを組み込みました。
ここではおもにアイロンかけ等を行う場所です。

また天井には物干しざおが上げ下げする電動物干しユニットが設置され、使用するときだけ竿が下がってくる仕掛けがしてあります。雨の日・梅雨時の洗濯物干し場となっています。


○折りたたみ式 ワークカウンター
        
                                    平常状態



        
                           カウンター①の組み立て


        
                      カウンター②の組み立て :完成

カウンターの奥にアイロン台・アイロンを収納します。


●2階階段手すり壁を利用した書棚
        
2階の階段を登り切ったところのスペースに、壁の厚さを少し広げたけ便利な書棚を設置いたしました。この棚板もすべて可動式。

この書棚の反対側の「壁には、1階の天井裏を利用した収納を設置しています。
1階からみると天井裏ですが、2階の床から取り出しができるので使い勝手がいいですね・・・

        


●1階階段下収納(長もの入れ収納)
        
この収納の一部は棚板を設けず縦長のものが収納できるスペースを確保いたしました。
スキーや、夏の床しきもの等の収納に便利です。

あなたは、意外と長ものの収納に困っていませんか・・・?


●壁面全面 下足入れ・もの入れ
        

狭いスペースながらも天井までの壁面全面の大収納の下足関係収納スペースです。
これだけあれば、かなり入ります。

まだまだ、お伝えしたい収納スペースがありますが、それは完成時にまたお見せいたします。

≪収納づくりの大事なポイント≫

まず
●何を
●どのくらいの量 を  収納したいのかを明確にすること。


それを明確にするから

●どこに
●どのような方法で 収納するのが一番ベストかがきまる。

私は これをとても大事にまたとても拘っているところです。

なぜならば、奥様一人ひとり生活、家事の方法・やり方は違います。
ですから、「通常は○○の場所に・・・」なんてことでは、本当にあなたにとってベストな収納は造れません。

それは、あなたの生活全体の使い勝手・ライフスタイルの良さにも大きく影響してまいります。


ただ本当の私の考えは、
出来るだけ多くの収納をつくることではなく、むしろ出来るだけ少ない収納でも暮らせる家づくりがいいと思っています。

何でもかんでもとっておくのではなく、都度処分するものは処分し、必要なものしか置かないシンプルな暮らしがいいと思っています。


●追伸:トップライト

    
天井からの光は小さな窓でも本当に多くの光を取り入れてくれます。



●この現場の棟梁  ㈱川下建設 篠原さん
    
紹介が遅くなりましたが、
㈱川下建設さんの棟梁・篠原さんは 通称”トラさん”とよばれ私がもっとも気が合い・信頼している棟梁の一人です。

今回で4棟目になりますが常に前向きの姿勢で、つくり手として、やればやるほどその都度感動させられる素晴らしい大工さんです。

私どもの「こうしたい」という要望に対し 常に「どうすれば出来るか」という基本的な考えかたで応対し行動して頂けるので非常に有り難く、助かっています。

今回の完成ももう少しです。期待しているところです。

  
●完成見学会を1月末もしくは2月上旬に行います。 

  希望者はメール・お電話にてお申し込みください。

        メール tos@tos-d.com
        電話   0120-833-138





   

   

現場報告:Mi-House 新居浜 外観が見えた

2010年1月11日|カテゴリー「現場報告

      現場報告:Mi-House 新居浜

        
≪外観が見えた≫

一昨日足場を撤去いたしました。

まだ完成ではありませんが、概ねの外観が現れました。


   

現場足場・シートを外し外観が現れる時は、
                いつも非常に緊張する一瞬です。
自分のイメージ通りになっているかどうか・・・

       


   


   


   


まだ、バルコニーや板塀等出来ていません。
これらが完成して初めて全体のデザインの完成になります。


外観のデザインは建物本体だけではなく、ウッドデッキやらバルコニー塀・緑等これらすべてが関わってきます。それゆえそれらを共にデザインするわけです。

完成後の写真を後日お見せいたしますね・・・

建て前やりました:ベーシックハウス 西条市

2009年12月13日|カテゴリー「現場報告

現場報告:建て前 行いました。

    ≪ ベーシックハウス:西条市≫


昨日、予定通り建て前を行いました。

   


   


朝・午前中は良いお天気でしたが、夕刻近くになり
雨が降ってきました。


        

幸い前日までの下準備が功を奏して、
雨に影響させられることなく、予定の工程をこなして頂きました。



㈱川下建設さんの
棟梁の中山さん(右) 現場監督の吉岡さん(左)もほっとした表情です。

   

棟梁の中山さんは、まだお若いですが
今夏、完成した「ソーラー床暖房の家:旧東予市」でも担当して
頂き立派な仕事をして頂きました。

㈱川下建設さんの大工さん・現場監督さんは若い方が多いですが、
皆しっかりと技術を持ち合わせ安心して任せられます。


今回の工事も無事立派に完成させてくれること期待しているところです。


   



建前が終わった後、棟梁により”棟上げ式”が行われました。

   

いささか、棟梁も緊張ぎみですが・・・

   
   
  
棟梁の祝詞、また四方にお酒・潮・お米をまき
終了いたしました。


       


       

       
   


   

ご家族も、「これで家をつくっている実感が湧いてきた」
とのことでした。


最後は恒例で、
今日がんばっていただいた職人さん
またHさんご家族の皆さまで喜びの記念写真

   

はい ポーズ・・・!


まだ小さなお子様二人にも 思い出に残る一日であってほしい

お疲れさまでした 笑
 

現場報告:明日建て前です。

2009年12月11日|カテゴリー「現場報告

現場報告:あす建て前です

   ベーシックハウス:西条市

基礎工事も終わり、昨日今日と建前の準備が整い、
いよいよ明日建て前です。


    

当日仕事が安全にまたスムーズに進みやすいように、
事前に土台・1階の床下地材を

今回工事をしていただく川下建設さんの棟梁や大工さんにより
取り付けられました。

    

またこの下地材の上には全面にビニールシートを貼り付け、
雨の対策及び土足で上がっても汚れや傷がつきづらい
配慮を行っています。




また事前に基礎工事が行われました。

    

鉄筋を適切に組み、そしてコンクリートを流し込み基礎を完成させます。
この部分は完成してからは見ることができませんが、とても大事な部分です。
 
それゆえ、鉄筋を組み終わったときには、私どもの検査お呼び保障会社の専門の検査員によりしっかりとした検査を行い不具合の部分は是正いたしました。


    


今回もベタ基礎ですが、基礎の一定の面積ごとには梁を設置し、強度を安定させています。ベタ基礎ならばオールマイティということではありません。大事なことです。
   (下写真の床面 黒い線状の部分)


    


明日安全に建前が無事終わりますように・・・

あす、大体の恰好は見えてきます。
楽しみです。


現場報告:Mi-House 新居浜

2009年10月13日|カテゴリー「現場報告

 現場報告 Mi-House 新居浜

 
青空が広がった最高に晴れ渡った10月10日に建前を行いました。


           

私は建前の日にはいつも完成と同じくらい緊張いたします。

何故ならば、建前の終了時には大体家の形・スケールが目で確認できるようになるからです。

イメージ通りになっているか・・・ 実感できるからです。

さて今回はどうか・・・    緊張・・・

        



大工さんの動き、クレーンの動き とみていると飽きません。



昨日まで基礎だけで何もない所に柱が一本一本建って行き梁が掛けられる。
 ㈱川下建設さんの棟梁の下、大工さんのチームワークよろしく、どんどん形が出来ていく。


        


      
        


        


   
           


施主さんも一日”じーっと”下から見守っていた。


       

        

丁度今回仮説足場でお立ち台のような場所がありそこに陣取っているとすべての個所が見渡せる。真っ青な空のせいもあり気持ちよく見させてもらった。



           


建前も終わりに近づいてきた、自分が一番メインにしていた方向に移動し、建物を確認してみた・・・

OK!  思い描いていたような形になっていた・・・!

        

”ほっと”一息つけた。


        


施主さんに声をかけ一緒に見て頂いた。
施主さんも納得し嬉しそうだった。


片付けも終わり神事を行った。
安全に無事終わった・・・

         
        




最後に私の家づくり恒例の全員で元気のいい写真を撮った。

今日一番うれしく、ホットできる時間・・・


            バンザ~イ! 笑・笑・笑


        

       今回もキット皆が喜んでくれる住まいになりそうだ・・・

                 必ず 旨くいく・・・

               ありがとう ございます








現場報告:だんだん畑に立つ家:玉川町

2009年8月22日|カテゴリー「現場報告

 現場報告:だんだん畑に立つ家:玉川町

気がつくと、
建前時の報告以来暫く現場の状況を報告していませんでしたね。



現在は、工事も順調に進み
屋根工事・サッシの取り付け等終わりました。





また、施主さん立会いの下
コンセント・照明のスイッチの位置・エアコンの取り付け位置・インターホンの位置・TV・電話・パソコンの位置 等々

具体的に現場で位置を示し確認作業も終了し
現在配線工事を行っています。

この現場にて具体的に確認するという作業はとても大事です。

何故ならば、設計時でも打ち合わせにより施主さんんと使い勝手等考慮し決めるわけですが、実際の現場においては少々不都合のところがあったり、またさらに別のところの方が便利であったりという場合も出てきます。

それは、現場で具体的に見るからこそ距離感や広さ感がわかり、実際の使いやすさが肌で感じることができるからです。

実際今回も数か所、変更いたしました。



また、同様に外部のアルミサッシに取り付けるガラスの種類( トーメイかそうでないか )も、発注する前に現場にて周りの状況を具体的に見て施主さんと再確認し最終決定をし取り付けました。

これも大事なことで、
お隣さんとの窓の位置関係等を具体的に確認することでお互いにプライバシー等を邪魔することなく快適に生活する上で必要な確認作業ですね。

今回は設計通りで大丈夫でした。



ただ上記の理由ではないのですが開口(サッシ)を追加することにいたしました。



設計時には取り付ける予定はなかったのですが、現場で見ると「ここに窓があったら気持ちいいだろうな・・・」 と思うところを発見!

施主さんに提案下ところ、「それはいい・・・」ということで実施することになりました。

そこは、昼間は一日中青空だけが見え、夜になったら星空が何も邪魔されず見える場所です。三角の部分です。トーメイのペアガラスを入れます。





また現在私の特徴でもある、方杖の工事も始まりました。







今後は室内の断熱工事に入っていきます。

お知らせ
9月上旬ころに現場にて、現場勉強会を開催する予定です。

目的は、完成してからでは見ることが出来ない大事な部分をあなたにお見せし・お伝えすることです。
そして、あなたの今後の家造りのお役に建ててもらえば嬉しく思うからです。




最終現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

2009年7月9日|カテゴリー「現場報告

 現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

          
すべて完成 !!

     本日アプローチを含め外構が完成いたしました。

   
   先日開催いたしました、完成見学会には今回も大勢のご来場を
       頂き誠にありがとうございました。
     
 
     
その後、外部の工事を進めていましたが雨のため少し予定より
      遅くなりましたがこの度すべて完成いたしまそいた。

     全景
     

   
      アプローチ部分はご実家と供用になっています。
      車の回転スペースでもあるため、かなり広くなっています。

      また「今後の草取りに手が掛からないように」との
      強い要望もありましたので、

      コンクリートとデザインブロックを基本に表面を覆うことといたしました。

      ただ、コンクリート部分は洗い出しとし表面を滑りずらくすると共に、
      デザイン性を高め表情を豊かにしています。

      また、コンクリートも適切な間隔で切り・溝をつけそこに芝を張り緑地帯
      をつくっています。同時にその部分はコンクリート面にたまる雨水を土中に
      浸透させる役割も持っています。

      またデザインブロックも沢山穴があいているものを使い、
      そこに芝の種をまいています。

      数か月先には、良地帯とこの芝が成長し、コンクリートの面と、デザイン
      ブロック面に緑が絡み、全体の表情がとても美しいものとなって
      いくでしょう。

      今から楽しみです。

      
          
            ※今はまだ緑の状態にはなっていません

      
           
      アプローチ
      敷地全体のアプローチ  正面はコンクリート打ち放しの駐車場


      全景
      緑色に見えるのがデザインブロックです。
      中央の木は建設前から植えられていた”山桜”です。



      ポーチ?



      桜
      桜が咲くのが楽しみです。
      家に居ながらにしてお花見です・・・




      
      桜の周りの芝も、数か月先には青々としてくるでしょう。
      楽しみです。



     
      渡り廊下
      緑が出揃ったら、改めて写真をアップいたします。
 


      玄関

      
     全体の完成写真は改めて後日掲載いたします。


     冬の初めには、太陽熱利用床暖房の体験会を
                       開催いたします。
    
    お楽しみに・・・
      
      
      
      
  

    

プロジェクト:だんだん畑に立つ家:玉川町

2009年7月5日|カテゴリー「現場報告

◆現場報告◆ 
プロジェクト:だんだん畑に立つ家:玉川町

本日棟上(建前)を行いました。

全景3

あいにく朝方は小雨混じりでしたが、その後雨も止み何とか予定通りの工程までできました。

現場には工務店さんがテントを張って下さり、施主さんも一日中そこでじっくりと自分の家が出来上がっていくのを、家族全員で眺め楽しむことができました。

柱や梁が目の前で一本一本組み立てられる風景は、「今、自分の家を建てている」という実感が湧いてきていたのでしょう・・・

「ずーと見ていても飽きないね!」と笑顔で話していました。

職人1


職人2



お子様もまだ小さいのですが、どろんこ遊びをしながらも、レッカー車や大工さんの姿を楽しそうに見てはしゃいでいました。きっと大人になっても今日の日のことを覚えていてくれるものと思っています。





最後に棟梁による神事を行い無事終了。

神事


建前はお施主さんにとって一種のお祭りのようなもの。
きっと家族全員の楽しい思い出になったことと思います。



あまり天気の良くなかった中、棟梁はじめ大工さんの皆様、
無事安全に終了させて頂き誠にありがとうございました。
 
           お疲れ様でした




追伸:

ちかたび1
やはり、大工さんには「ちかたび」が一番作業しやすいとのこと・・・


建前全景1
今回も登り梁を使用しています。これは部屋内部に表わしとなります。


建前全景2
道路から一段上がった所に建っています。


遠景1
周りの環境が素晴らしいでしょ・・・


遠景2
本当にひな壇に立っているようですね・・・



河
現場のすぐ近くにこんなに美しい川も流れています。
なんか、玉川町っていいですね(笑)



今回も基本的コンセプトは同じ
   『健康的で快適な自然素材の家』 ですが

新しい試みが沢山盛り込んでいます。

随時お知らせいたします。

また、今後の工事中に『現場説明会』を開催いたします。

「快適な家づくりのポイント」を現場を見ながら直接、
具体的にあなたに、お伝えいたします。

ご興味ございましたら、どうぞお出かけ下さい。

ありがとうございました。

井上昌樹/㈱トス設計


プロジェクト:だんだん畑に立つ家:玉川町

2009年6月16日|カテゴリー「現場報告

だんだん畑に立つ家:玉川町


敷地の周りは田植えもすでに終わり現在、緑あふれる非常に美しい景色を創っています。


敷地遠景
         遠くに見える石垣の上が敷地です。


田植え?
          段々畑の様子 上の田んぼより水をひいています

田植え?

なんとものどかな感じでいいでしょう・・・


今日も敷地を気持ちよく風が流れていました。
これからの季節、水田の上を通った風が流れることでしょうね・・・



さて、現場報告です。

前回報告の地鎮祭から工事も進み現在基礎の鉄筋配筋を行っています。
数日内にはコンクリート打設です。

今日来たのも、その鉄筋が図面通りになっているかどうか、またアンカーボルト(コンクリートの基礎と土台をしっかり止める役目のボルトのこと:非常に大事な役目)が正規の位置と長さになっているか確認に来ました。

無事適正になっていました。

基礎全体1

なんとも奇妙な形をしているでしょ(笑)
これは、まわりの景色でどこが一番視線が抜けかつ美しいか。
簡単に言うと、どこが周りの景色で一番いいか ということです。

この方向に合わせて、大きな窓を取るためにプランが変形しています。


家づくりに於いては、周辺環境をどのように取り入れるかは、
快適な生活を過ごすためには、非常に大切なことです。


当たり前にこの敷地で南側重視をしていたら、
南がわに築いてあるだんだん畑の高い石垣を一年中みて生活しなければなりません。

ですから、最も開放的で風も入ってくる、北西方向を一番重視した間取りにしています。
もちろん西日対策はしていますが・・・

一般的に、こうだから○○○と囚われない方がいいと思いますが
如何でしょう・・・

基礎全体2


景色
リビングからは近くの山が手に取るように一望でき、
          季節の移ろいを感じながらの生活ができます。


      以上現場報告 お・わ・り

現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

2009年5月30日|カテゴリー「現場報告

現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

一昨日、太陽熱床暖房”そーらー連”の床下の煙試験を行いました。

これは、床下の気密性をチェックするものです。

それは、以前説明した通り、
この暖房は屋根板金のすぐ下に空気層をつくり、その空気を太陽熱で熱し温めそれを床下にダクト(太いパイプ)で送り、床下の基礎コンクリートを温め(蓄熱させ)、そして部屋の温度が床下よりも低くなった時、部屋の床板に築けたガラリを通して熱の移動をさせ、家を暖房する仕組みです。

ですから、床下の気密性が悪かったならばせっかく温めた空気を送っても、外に逃げてしまい床下の温度が上がらず、効率よくコンクリートに熱を貯めることが出来ません。

そのために床下の空気がどこかに漏れていないか検査を行います。

その方法は、床下に空気を送るダクトに煙を流し強制的に床下に送ります。そしてどこかから煙がが漏れていないかどうかチェックするものです。

検査の結果、幸い問題はありませんでした。

煙試験②

煙試験
ごめんなさい。写真ではあまり煙は見えませんね…!
でもかなりの量の煙を写真のダクトから床下に送りました。

以下現況です。

西面
西面

北面
北面

東面
東面

南面
南面

駐車場1
駐車場と渡り廊下?

駐車場2
駐車場:コンクリート打ち放しと鉄骨むき出しの仕上げになります。

イス
このイス いいでしょ…!
大工さんが残材で作ってくれました。
施主さんはすっかり気に入り追加注文していました(笑)

今後の工事は外部の鉄骨造りのバルコニーが南面に取り付きます。
コンクリート打ち放しの駐車場と鉄骨のバルコニー、無垢の木表わしの住宅との
コンビネーションが楽しみです。

また住宅と駐車場をつなぐ鉄骨造の渡り廊下(ピロティ)も楽しみです。

◆お知らせ

完成見学会を開催する予定です
6月20(土)・21(日)

あなたも是非お出で下さい。

プロジェクト:だんだん畑に立つ家:玉川町

2009年5月20日|カテゴリー「現場報告

プロジェクト:だんだん畑に立つ家:玉川町

いよいよ着工です。

連休明けの5月10日に、『だんだん畑に立つ家:玉川町』 の起工式を行いました。

起工式

この日は日差しが5月だというのに非常にきつい日でした。
でも、真っ青な空と、爽やかな風が敷地を流れとても気持ちいい絶好の日和でした。

今回の「起工式」では初めて経験することが多くありました。

私にとっては初めて女性の宮司さん。
やはり男性の場合とは一味違い全体の中に優しさが感じられました。

また、宮司さんにより起工式の中で「旭の舞」という踊りを歌いながら舞って頂きました。非常におごそかで聞き入り見入ってしまいました。

非常にありがたいものを見せて頂いたと感謝です。

宮司1

2

舞1

全員

全員3

いつもながら、
起工式が終わると「さぁ!ヤルゾ~!」という気持ちになりますね(笑)

現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

2009年5月20日|カテゴリー「現場報告

現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

工事も進み現在の様子をお知らせいたします。

◇外部の足場が外れました。
◇ソーラー床暖房もほとんどのダクト工事も終わりました。
◇工事も急ピッチで進んでおり、現在壁下地の石膏ボード張りに入っています。
◇また、多くの家具も取り付けられています。
◇内部の階段・吹き抜け部の手すりは、スチール(鉄)でデザインしています。
◇コンクリート打ち放しの駐車場も工事を始めました。

外観①
屋根の頂部で光って見えるのはガラスです。屋根鉄板下の空気の温度を急激に上げる為のものです。

外観②

ハンドリングボックス①
ハンドリングボックスと呼ばれ中にファンが取り付けられ、屋根で温められた空気をここ一か所に集め、床下に送ったり、夏場は外に排出したりと運転を制御しています。

立ち下がりダクト
温められた空気を床下まで送るパイプ(ダクト)です。表面の仕上げは白い塗装でしようと思っています。

書斎①
2階書斎 書斎上部に大きな三角窓を設置しています。

床の間
床の間下地の状態

階段①
階段下地、出来上がりは多分 カッコイイ と期待しているのですが…

階段②
階段室に面して、縦長の大きな窓を設置しより開放感を演出しています。
春には窓の向こうは、菜の花畑でさぞかし美しく、また春を感じさせてくれることでしょう。

       以上 報告終わり

追伸:何か写真の色が良くないですよねぇ~
だれか教えて下さい。逆光に近い時なんてどう写せばいいんでしょうね・・・?

現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

2009年5月5日|カテゴリー「現場報告

現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

前回報告は写真がありませんでしたので、写真報告です。

◇ソーラー床暖房の工事も順調に進んでいます。
簡単に順を追ってみましょう。

◇棟ダクト取り付け
棟ダクト②
屋根の板金下に作るトンネル内で太陽熱で熱せられる空気が流れ、それを採り入れるダクト(筒:横置き)黒くなっているい穴から筒にいれます。

トンネル①
この桟の上に直に板金を取り付けると空気の流れるトンネルができます。
その空気は太陽熱で熱せられ上へ上へと昇っていきます。

軒先
空気を採り入れる軒先の開口・防虫網を取り付けます。

棟ダクト①
棟ダクト内部。 ピンクの部分は断熱材です。

穴あけ
棟ダクトに集められた熱い空気を、棟ダクト及び屋根に穴を開け床下に送る機械(ハンドリング・ボックス)に送ります。この穴とハンドリングボックスとをダクト(太いパイプ)で繋ぎ、空気を送ります。

たち下がりダクト
経ち下がりダクト: ハンドリングボックスから床下に暑い空気を送るためのパイプです。結構部屋うちで存在感を出します。今回は真っ白に塗装する予定です。

◆このとき大事なことは、それぞれの部分(トンネルや各ダクト)で空気漏れをさせないことが大事です。
そのチェックの為に先日煙試験を行いました。今回は屋根部分のみ行いました。

煙試験①
写真のようにダクトから逆に煙を屋根のトンネル内に送り煙が軒先以外から出ていないか確認します。

煙試験②

軒①
ご覧のとおり、空気の取り入れ口から、大量の煙が出てきました。それ以外の所からは漏れていませんでした。 合格。 ということです。 今後床下についても行います。

軒②

その後屋根板金上にガラスを取り付けました。
ガラス
これは板金で温めた空気の温度を更に一気に上げるためのものです。

工事はこのぐらい進んでいます。

◆先日チョット感動いたしました。

上記写真のダクトから運転していないにも関わらず、今でも温めらられた空気がダクトから自然に出てきているのですが、それが外気温に比べてとても暑くなっているのです。詳しい数値は後日お伝えいたします。

今は冬より日差しがきついことを差し引いても、冬の運転時にかなり期待できること実感でき心ウキウキとなりました。

◆また、今回屋根の板金の色を一色ではなく二色にしています。
それは、太陽熱を利用する部分の色は熱を効率よく吸収するために”黒”  
それ以外のところは”シルバー”として出来るだけ熱を反射することを試みました。

デザイン的には一色の方がいいとは思ったのですが、快適さを優先してみました。

◆今日、現場に行ったとき実際どうなのか直に手で触ってみました。(写真)
当たり前なのですが、だいぶ温度が違っていました。
温度差①

温度差②

二色を使い分けて正解と実感いたしました。

ブライダルレストラン ボヌール・ブッボール 改装工事

2009年5月5日|カテゴリー「現場報告

ブライダルレストラン ボヌール・ブッソール 改装工事 
愛媛県今治市

前回の報告で写真がありませんでしたので工事途中ですが写真報告です。

現在外装全面改装しています。今までよりよりエレガントに仕上げています。

外装②

外装③

外装①

ベル

外灯

外装④

正面階段

海

写真では少し青味ががって見えるかもしれませんが、実際は青い空と碧い海に映える
真っ白なタイルで仕上げています。

建物から見える風景は、ごらんのとおり日本とは思えないくらいでしょう…
南フランスを感じさせませんか… 
その辺が多くの若者に人気があるのでしょうね…

連休明けから、正面階段もブラッシュアップしてまいります。
その後、照明・イルミネーションもよりエレガントにブラッシュアップしてまいります。

今からご結婚を考えているあなた。
こんな素晴らしいロケーションと素晴らしいお料理で手作り感覚の一生の思い出はいかがでしょうか。

設計者である私もお勧めです。
私も結婚式を… ではなく、
食事によくいきますのでその素晴らしさを知っているのです。

なんか、設計者である私がつい宣伝してしまいました。(笑)

念のため連絡先は下記です。
◇住所 今治市湊町2-6-37
◇電話 0898-32-3373

現場報告◆ 今治の家 ◆ 廻り階段のある2階ダイニングが生活の中心の自然素材の家

2009年3月12日|カテゴリー「現場報告

現場報告
◆ 廻り階段のある・2階ダイニングが生活の中心の場である・自然素材の家

いよいよ完成間近。
昨日は畳が入り今日は障子が入りました。

いい感じです。私のイメージ通り担っています。
とニヤニヤと一人自己満足に浸っています…
とても幸せな気分です。

後ほどお知らせいたしますが、
3月14・15日 完成見学会を行います。

畳1

畳2

畳3

Fさん家族は、ご夫婦とも畳が大好き。畳に座る生活がしたい!ということで、茶の間を設置いたしました。

また、障子を使った間仕切りがこの家の大きな特徴です。
2階の障子をすべて開け放て壁に収めてしまうとワンルームになります。

奥様がキッチンの前に立つと、東西南北の4方向すべて外部への視線は抜け、非常に開放的な空間となります。と同時に風がいたるところから吹きぬけます。この特徴は「小さく建てて大きく住む」空間づくりだからこそ、出来ることです。

この気持ちよさは、ここに実際に立たないと体験できないと思います。これが2階に生活の場を設けている大きなメリットの一つです。

あなたも、見学会にて体験してみませんか。

障子1

障子2

障子2-2

障子4

現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

2009年3月3日|カテゴリー「現場報告

現場報告◆ソ-ラー暖房の家:西条(旧東予市)

2月28日(土)に棟上げ(建前)を行いました。
この週は天気が悪く準備も含め実行できるかどうか心配いたしましたが、何とか天候にも恵まれ、予定通り行うことができました。

集合
  施主さんも一緒に ”天候に感謝”

棟上げ②

1F

2階

棟上げ①

登りハリ
この上り梁は2階の天井にそのまま見えます。

屋根1

全景

神事
建前も終わり2階にて神事を行ったときには、暗くなりかけてしまいました。
本日無事終了。

追伸:
敷地の北側にこんなに美しい散歩コースがあります。
川

この美しい景色は風と共に新築される家族室・寝室から十分楽しめるように配慮しています。

現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

2009年2月26日|カテゴリー「現場報告

現場報告◆ソ-ラー床暖の家:西条(旧東予市)

今日の天気もあまりよくありませんねぇ!最近からっと、晴れませんね…!

さていよいよ、28日に建前を行います。
昨日、土台の敷きこみを行いました。
今回は太陽熱で温められた屋根下の空気を床下に導き基礎コンクリートを温め、それをもとにした”ソーラー床暖房方式”をとるため、床下の気密性が大切になります。そのために基礎と土台の間に気密パッキンを設置し床下に隙間を作らないようにしています。

いつもの私なら、逆に床下に空気が入りやすくしていますが今回はその逆です。

気密パッキン②

気密パッキン③

現場報告◆ 今治の家 ◆ 廻り階段のある2階ダイニングが生活の中心の自然素材の家

2009年2月24日|カテゴリー「現場報告

現場報告
◆ 廻り階段のある・2階ダイニングが生活の中心の場である・自然素材の家

来月の完成に向け、いよいよ現場も急ピッチ。
昨日外部足場をはずしました。

この足場を外す時が非常に緊張します。全容が直に見えるため、イメージ通り出来ているかどうか、期待と不安間が入り混じり緊張感が走ります。

      どうか、イメージ通りでありますように・・・! と…!

      OK!  いい感じです!

◆外観
バルコニーがまだ出来ていませんが、これが取付くとほど良いバランスになると思います。

  外観南

  外観東
  
  外観②

  外観④

  ポーチ

◆内部
  
  キッチン①

  キッチン2
  2階のダイニング・キッチンが生活の中心の家です。

  らせん階段白
  白く塗装された”らせん階段”きれいでしょ…
  
◆次に各収納部分をお見せいたしましょう。
収納部分は快適に生活を送るには非常に大切な部分です。
それは何をどのように使い・それをどのように収納させると便利で効率的で使い勝手がいいか・ということがイメージし明確になっているかということが大事です。

それによって収納の目的が一つ一つ違い、棚の広さ・長さ・奥行き・棚板のピッチ等違ってきます。

今回も一つ一つの収納部分にこだわり、住まい手にとって一番適切な収納方法を住まい手と共に考えつくりつつあります。

  ワークスペース
  2階奥様・子供さんワークスペース:掘りごたつ形式です。
  カウンターの正面には透明ガラスの窓

  納戸①
  2階キッチン奥・納戸可動棚:上部にはロフト納戸を設置いたしました。
  空いているところは、どんどん有効に使いましょう。

  書斎
  1階ご主人;書斎 大きなカウンターとぎっしりと稼働棚を設置

 
◆変わった収納スペース

これなんでしょうか…?
  網戸収納
  これは、夏になったら玄関に取り付ける網戸を収納するスペースです。 

ではこれは…?
  テーブル収納
  茶の間におく座卓収納スペースです。座卓も組み立て式でつくります。 

等々 まだ完成品ではありませんが、チョット早いお知らせでした。
今は日に日に、現場も変わってまいります。

次回の報告をお楽しみに…!

※完成見学会は3月14・15の予定です。
 

  

現場報告:◆今治の家◆普通の家がいいんです

2009年2月19日|カテゴリー「現場報告

現場報告:◆今治の家◆普通の家がいいんです

施主さんの希望である、「普通の家」が完成し、今日引き渡しを行いました。
完成写真は後日掲載させていただきます。

普通の家と言っても、いつも大事にしている、快適性を左右する壁の中・屋根下・床下等の見えない部分は、しっかりと施し快適に住める家になっています。

それにしても「普通の家がいい。デザイン性をあまり出してほしくない」といわれても、逆に難しいものですね。
外観デザインには特に感じました。ついついデザイン性を出したくなってしまうからです。習性ですかね…!

でも、施主さんからは、喜んで頂きました。本当に嬉しく思います。

ここまで書いて、写真をお見せ出来ていないのは申し訳なく思います…!
スイマセン

写真どりがまだ出来ていないためです。出来次第アップさせて頂きます。
では

ソラー床暖の家:西条(旧東予市)

2009年2月19日|カテゴリー「現場報告

ソラー床暖の家:西条(旧東予市)現場報告

昨日、青空の下基礎のコンクリート打ちを行いました。

コン1

通常、基礎でけを見ていると、非常に小さく感じます。
例えば8帖の部屋の基礎が4.5帖くらいの大きさにしか見えないのです。
「これって本当に8帖の広さがあるの…!」って感じです。

でも、今回のものは基礎を見ても広い・大きいと感じます。
多分建前時には、かなり大きく感じるのかも…?

コン4

コン3

来週建前の予定です。
楽しみです。

ソラー床暖の家:西条(旧東予市)

2009年2月17日|カテゴリー「現場報告

◆現場報告:ソラー床暖の家:西条(旧東予市)◆

もう春も近いですね~!

昨日、現場に行ってきました。その途中で見かけました。
風はまだ冷たかったど、春の香りがしました。
何となく こころ うきうき…

  菜の花①

  菜の花②

  菜の花③

現場は旧東予市の周りに田園が多い静かな場所です。

二日後に基礎のコンクリート打設です。
鉄筋のピッチやアンカーボルトの設置・位置等重要です。

  基礎①

  基礎②

  基礎の鉄筋の下に薄く水色に見えるのは、断熱材が敷き詰められています。
  更にその下に捨てコンクリートが打設されています。
  更に、その下に防湿シートが敷き詰められています。
  それは地中からの湿気を防ぐためです。

  基礎が出来たら、いよいよ建前の準備です。
  お楽しみに…

  ※お知らせ

   工事途中の現場を見学したい場合は連絡ください。
   建設中のポイント等一般の方対象にご説明させていただきます。
   メールにてご連絡下さい。

  

今治:平屋の事務所併用住宅

2009年2月16日|カテゴリー「現場報告

平屋の事務所併用住宅:今治 現場報告

●この物件は、今治市の中心部の一部ではあるが、幹線道路より一本中に入った敷地で、幸い周囲は今のところは畑として空いている環境に良い所に、今治の(有)世良建設さんにて建設中です。

また、住まい手が自ら経営している電子計算事務所と住まいを併用させた、事務所併用住宅となっています。

特徴は
●敷地が広いことと、住まい手のかねてからの希望により、平屋建てということです。
●全体の平面構成はコの字型とし、道路に面した部分に事務所を配置しその後ろ部分に住宅部分を配置いたしました。それをつなぐ部分に中庭を配置し、事務所からも住宅部分からもそれを楽しめるようにしていると共に、風・光をそれぞれの部分に取り入れやすくしています。

  桜井外観①

  外部①

  外観②

  外観②
  

  
  LD①

  LD②

  火打ち

  ●来月には完成よていです。

  
  

現場報告◆ 今治の家 ◆ 廻り階段のある家

2009年1月28日|カテゴリー「現場報告

現場報告◆ 今治の家 ◆ 廻り階段のある家

今日は久しぶりにいい天気です。

いま、現場から帰ってきました。

さて現在、「快適な家づくり」の非常に大事な部分の工事を行っています。
それは、家の”快適さ”の性能で最も大切な 屋根下・壁の中・床下等の
部分の断熱・気密(通気止め)・防湿・通気 等の工事です。

  断熱気密①
 外壁内部の断熱材が隙間なく設置しているのがわかると思います。
 この「隙間なく」ということがとても大事です。また壁も天井も防湿シートでしっかり と覆っています。これも非常に大事なことです。断熱材は普通の断熱材ではありませ ん。

  断熱機密②

  軒先頬杖
 軒先の”黒く見える隙間”は屋根の板金のすぐ下に空気の流れる層をつくり、そこに空気を取り入れる開口です。トンネル状になっており、熱く温められた空気を外に排出し、部屋内に鉄を伝えづらく考えたものです。夏の暑さ対策に重要なものです。
 連続した頬杖。きれいでしょう… 完成が楽しみです。
 

  
  らせん階段①
 らせん階段は今でも存在感があります。
ちょっと見は、登りづらいと思うかもしれませんが、逆に登りやすいですね。

  
  らせん階段②

  外観玄関①
 玄関屋根部分の鉄骨が見えます。この存在が外観をモダンなものとします。

ソラー床暖の家:着工です

2009年1月14日|カテゴリー「現場報告

西条の家 T-HOUSU 着工です  ≪ソーラー床暖の家≫

先日1月7日に T-HOUSE の地鎮祭を行いました。

   T-HOUSE①

   T-HOUSE②

この家の基本テーマいつもと同じ
  『健康的で快適な自然素材の家』 です。

ただもっとも特徴的なのが、何といっても
    自然の太陽熱を利用する床暖房です。
今までも何回か計画したのですが、本格的には今回が初めてです。

仕組みはOMソーラーと同じ仕組みです。
OMソラーは今までも採用しようとしましたが、少し前まで特許が掛かっており、
自分が願うような採用形態がとることができず、実現できませんでした。

しかし、最近その特許も切れ、自分の思うような自由な形で同じような仕組みで採用が可能となったため今回実践することといたしました。

チョット大きめな家ですが、自然のエネルギーで家じゅうを快適に過ごせるようにしたいと、今から楽しみにしています。

また報告しますね…  では

井上昌樹/㈱トス設計

現場報告:◆今治の家◆普通の家がいいんです

2008年12月27日|カテゴリー「現場報告

現場報告:◆今治の家◆普通の家がいいんです

  この家は今治市内に現在建設中で設計監理を行っています。

  お施主さんの要望は
  「デザインは普通がいい。あまり目立たない方がいいんです。
   ただ、快適な生活ができるようにして下さい。」
   というものでした。

   普通の外観といわれると、結構難しいんです…
   と考えながらの、たてものです。

   全体としては、和風の感じですか…

   建前もすでに終わり、結構現在進んでいます。
   A建前①

   A建前②

   今日は12/27日は、断熱材もすでに取り付け
        内部の床(無垢スギ板張り)を張っているところです。

  外観①

  内部②   
   
  

現場報告◆ 今治の家 ◆ 廻り階段のある家

2008年12月27日|カテゴリー「現場報告

現場報告:◆ 今治の家 ◆ 廻り階段のある家

  この家は、2階に生活の中心の場を持って行った家です。
  その象徴として中心に廻り階段が設置されたいます。

  もちろんこの家も、光と風と自然素材を楽しみながら
  生活できる”家”です。

  らせん階段②

  
  建前も11月30日に終わりました。

  建前①

  建前②

  建前③

   
  今日は、玄関部分の鉄骨の取り付け工事を行いました。
  かなり大きなフレームでしたので少々手こずりました。

  現在屋根の板金工事も行っています。 

  ポーチ鉄骨②

  ポーチ鉄骨①

  今後、追い追い報告いたします。

  

現場報告:西条・ネコ好き家族の家

2008年12月27日|カテゴリー「現場報告

現場報告:西条の家 ネコ好き家族の家

今年もあとわずか。
今日は西条飯岡での現在工事中で完成まじかの物件
”ネコ好き家族の家”の進行状況を報告します。

完成見学会は1月10・11日に行う予定です。

  外観①

  外観②

  ポーチ①

  玄関・ポーチの外壁は屋根と同じ材料のガルバ鋼板で、折り曲げ加工したものです。
  また、その上の鉄骨がデザイン的に引き締めています。

  真っ白な壁に無垢の木とのコントラストは、
  チョットお洒落な感じでしょ…

  ロフト外

  屋根下の参画部分全体は透明なペアガラスを入れています。
  内部は丁度、ロフト部分に面しています。

  ロフト①

  本当はこれ、ネコの通り道なんです…
  
  かわいいですよね!
  こんな生活がもう少しで出来るなんて…笑

  ネコの通り道①

  ネコの通り道②

  これは物入の内部。結露させない大事な対策です。

  物入:湿気対策①

   
       

★現場報告★ 新居浜の家 -1:その4

2007年7月13日|カテゴリー「現場報告

★現場報告★ 新居浜の家 -1

◆屋根からの暑さ防止の工夫

今日は、屋根の熱を室内に伝えづらくする工夫を紹介いたします。

軒先通気

通常、真夏の屋根は瓦・板金の仕上げに拘わらず想像以上の熱さになります。

そこで一般的にその熱が屋根下の部屋に伝わり室温が熱くならないために、
屋根の下もしくは天井の上に断熱材を取り付けます。

でも、それだけではあなたも経験している通り暑さ寒さは防げません。

より効果的なのは、
熱せられた空気が、断熱材に(室内)届く前にすぐに外気に放出しまうことです。
部屋に伝わる前に外気に放出してしまうことです。

そう思いませんか。
         (勿論、断熱材の種類・工法の選択も非常に大事です。
             しかし、これを説明すると長くなってしまうので、
             今回は説明省きますね…スイマセン)

この家も屋根面のすぐ下に空気の流れる層を作り、
熱せられた空気がどんどん外気に自然に放出されるように工夫しています。

併せて、
効果的な断熱材の種類・工法を選ぶことにより、ここでの生活の快適さを追及しています。

つまり
●冬暖かく夏涼しい ということです。これは勿論
●省エネ ということです。

実際、涼しいです。工事中の大工さんも驚き喜んでもらっています。(笑)
体感できるから、分かりやすいですよね。(笑)

私は、すべての物件で何らかの形でいつも実践しています。

上の写真は屋根の低い方の位置に設置した、空気の採り入れ口です。
             (勿論虫が入らないように防虫網は取り付けています。)
ここから、外気が入り込みます。

そして、屋根の高い所に熱せられた空気を排出する排出口を設置しています。

熱せられた空気は上に上にと昇っていきます。

屋根には必ず傾斜がついています。

その低い方に採り入れ口、高い方に排出口を設置すると、
外気が下から入り込み、屋根で熱せられたその外気は、自然に上に上にと昇って行き、
自然に排出口から出ていきます。

原理は簡単なことです。

ただ、それをキチンと行うかどうかだけのことです。

あなたの家づくりにも活かして下さい。

★現場報告★ 新居浜の家 -1:その3

2007年7月13日|カテゴリー「現場報告

★現場報告★ 新居浜の家 -1

◆階段について

今回の階段は家族室の吹き抜け部に設置しています。
その階段は、箱階段形式です。

これは、一枚の板で細かく組立、そのスペースが大小様々な収納棚・飾り棚になるものです。
見た目にも楽しく開放的になります。

手すりはスチールの板を加工しシンプルに仕上げます。
完成したら写真お見せいたします。

階段って、家づくりに於いて、とても重要な要素です。

具体的には、
●どこに取り付けるか  
●どういう形式にするかです。

また大切なことは、これらを決定するのは
●どういう家族関係を創りたいのか。・親子関係 ・夫婦関係 等
●どういう生活スタイルにしたいのか
等で大きく違ってきます。

箱階段

★現場報告★ 新居浜の家 -1:その2

2007年7月13日|カテゴリー「現場報告

★現場報告★ 新居浜の家 -1
http://www.tos-d.com/

◆ワクワクする生活づくり

今日はご主人のロマンの一つを紹介。

長年趣味で集めていた世界各国のミニバイクが約80台。
今まではダンボールの中でひっそり知られることなく眠っていました。

そこで
今回の家づくりでは、なんとか男のロマンに日の目を見させたく、
玄関から家族室に通じる廊下にミニバイクギャラリーを設置。

真っ白な壁をバックに色とりどりの色々なデザインのバイクが並ぶ姿が楽しみです。
想像するだけで、ワクワク。(笑)

ともすれば、男のロマン(ご主人)って家の中では、
あまり日の目を見ないのが多いですよね!

女性のロマン(奥様)はよく見かけますが…(おっと、失礼)

あなたの家では如何ですか・・・?(笑)

チョットしたスペースを考え創ることで、毎日の生活がワクワクと楽しいものになりますよ。
遊びにきた友人とも会話が弾みますよね!(笑)

この家には、そう言う仕掛けがまだまだ沢山あります。

新築やリフォームを考えているあなたも、チョットしたアイデアでワクワクする楽しい仕掛けが出来ます。やられてみては如何ですか…!

追伸:ちなみにミニバイクだけではなく、ご夫婦2台のバイクでで時々一緒にツーリングもされるということです。羨ましい!

ミニバイク棚①-2

ミニバイク棚②
棚に溝が掘ってあり、埃よけに透明ガラスがはめ込まれます。

★現場報告★西条の家-3 :その2

2007年7月1日|カテゴリー「現場報告

★西条の家3 ★ 二階にリビングのある家

外観が見えてきました。
ご覧のとおり、外部足場とシートを取り外しました。
これから、コンクリートの玄関ポーチやらコンクリートの塀とうが出来
一層デザイン性に富んで?きます。楽しみです。

外観西
外観①

外観2
軒を出来るだけ深く西日対策も兼ねています。

<img src="http://www.tos-d.com/wp-content/uploads/sites/8/20070701_323431.jpg" width="256"
height=”192″ alt=”全開口サッシ1″ class=”pict” />
このサッシは開口幅すべて開け放つことができます。とても開放的です。
2階の家族室のウッドデッキに面しても使用してます。

全開口サッシ2
サッシを閉めている状態。

上がり縁
玄関の通り土間に設置。茶室の上がり縁です。

床の間
床の間:下地の状態 

借景1
2階家族室のサッシ。お隣よりの借景を意識し位置を決めています。

★ 現場報告 ★西条の家-3 :その1

2007年6月6日|カテゴリー「現場報告

★西条の家3 ★ 二階にリビングのある家

[:イケテル:] http://www.tos-d.com/

水と花
現場の近くの水と花 

鉄骨階段1
出来るだけ細い部材(鉄筋)を使って作っている階段
このフレームの上に踏み板が乗ります。

連続軒裏
室内の天井と軒裏(外部)が透明のガラスを通して繋がっています。
より一層の開放感を出します。
 また、冬の寒い日の夜、このガラスを通して室内のオレンジ色の電燈の光が
仕事帰りのご主人を暖かく迎えます。

 室内全面防湿シートでしっかり包み湿気を壁内に入れません。
内部結露防止です。
断熱材は健康に良く環境にも優しいものを厳選しています。
また、隙間なく敷き詰めることがポイントです。

 見えない部分、壁内・屋根下・床下 等が家づくりでは大事です。
家の快適さ強さに大きく影響します。

床と床暖
 家族室の床暖房パネルと無垢の板張り工事です。

強化ガラス穴
 この床の穴には透明の強化ガラスをはめ込みます。
光を玄関に届けることと、視界の繋がり(遊び?)が目的です。

★現場報告★ 新居浜の家 -1 :その1

2007年6月4日|カテゴリー「現場報告

★現場報告★ 新居浜の家 -1
[:イケテル:] http://www.tos-d.com/

外観1B
外壁下地の状態

防湿シート1B
室内の防湿シートを全面に張っています。
これにより、室内の湿気を壁内部に入れず、
壁の内部結露を防止するのに役立ちます。
大切な工事です。

防湿シート2B
また断熱材も一般的によく使われているものではなく、
人と環境にやさしいものを使用しています。安全です。

トップへ